• 日時： 2021/09/29 19:34
• 名前： あそせーくん ◆Zlh5KNOoGA　（ID: en1iLwjK）
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@PT自説書　番外編「猛者の定義」

久々の自説書更新です(*^▽^*)
今回は、前にもどこかで話したことがある気がする「猛者の定義について」です。

＜本題＞
正しい「猛者の定義」は「いざどう」さんという方にお聞きくださいm(_ _)m
僕はいざどうさんの定義を聞いたことはありませんが、ゲーム歴が長く、思考が深い方なので、
信憑性は高いと言えるでしょうd(￣ ￣)

今回紹介するのはいざどうさんの定義ではなく、「自分で勝手に考えた定義」です^^;

単刀直入に言うと、「すごいPTを作った人が『猛者』」というのが、僕の考えです。

＜詳しく解説＞
まず、猛者で有名な方を一部お出ししましょう^^

・せつなさん
・はるパパさん
・のぶパパさん
・いざどうさん
・あやCONGさん

この方々に共通しているのは、「歴史的傑作がある」ということです。

せつなさんは打撃PTの中でも圧倒的な勝率を誇る「赤フサPT」
はるパパさんは倍速の知名度を格段にあげた「ブリー倍速PT」
のぶパパさんは速射PTの中でも圧倒的な勝率を誇る「ジバS速射PT」
（とある理由で、いざどうさんのPTは見ないようにしているので、いざどうさん作PTは知りません。
ただ、傑作だらけなのは確かです）
あやCONGさんは耐久PTの代表格と言っていい「ファミパ」

これを見るだけでも、傑作揃いなのが分かりますね♪
このことから、今の思考に至ったわけです。

＜「すごいPT」とは？＞
今回の場合、「すごい」という言葉は、
・素晴らしい
・傑作
・よく練られた
・勝率が高い
という言葉にも置き換えることができると思います。

「じゃあ、俺も猛者じゃね？^^」
という人もいるかと思いますが、違います^^（挑発的）

この「すごい」を決めるのは、例に漏れず「いざどう」さんだと考えています。
様々な妖怪ウォッチ２プレイヤーを育成し、様々な猛者さんとの関わりがあり、様々な傑作をつくった方が「猛者」を決めるべきであると、僕は考えています。

最近は妖怪ウォッチ２にも「ミニ第２派」的な波が来て、動画投稿が増えていると感じています。
その関係で、何でもかんでも対戦相手を「猛者さん」と言う方が増えてきているので、
一応僕が思ったことを話しておきましたd(￣ ￣)

＜まとめ＞
・大前提として、良いPTを作った方が「上級者」
・「猛者」はいざどうさんなどの「猛者さん」によって、上級者の中から決められるべきだと思う
（現在であれば、掲示板でたまに活動しているのぶパパさん、はるパパさん、せつなさん、いざどうさん）
・何でもかんでも、ちょっと有名だったら「猛者さん」と言うのはやめよう！
・僕は猛者じゃない^^