- 日時: 2021/10/20 19:27
- 名前: カキピー ◆dyN4EIsgt. (ID: Juxs91Zh)
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妖怪ウォッチバスターズ3 原作level5 この作品を作ろうとした理由 1暇 2バスターズ2が評判悪いからバス3にすればよくね?(子供) 第一話「誕生日」 「ピピピ、ピピピ!」 目覚まし時計が部屋に大きな音で響いた。 「早く買いたいなー」 7月11日今日は圭太の誕生日。圭太は誕生日プレゼントをもらいたくてうずうずしていた。 「買い物行くわよー」 「はーーい!」 「まずは食料品からね。ピーマン、ナス、玉ねぎ、みょうが、大根、味噌。これで今日のお味噌汁はバッチリね!お会計お願いします!」 ピ!ピ!ピ! 「ありがとうございましたー」 「お母さん、次は何買う?」 「もちろん圭太の誕生日プレゼントよ!」 「あった!あった!お母さんお会計しよー」 「はいわかったわ」 「3000円です。ありがとうございましたー」 圭太達はすぐに家に帰った。 「よーし!早速プレイするぞ!妖怪ウォッチバスターズ3!」 終わり2話に続く
2話バスターズの始まり ジバニャン「ニャーニャーニャーチョコボーないかニャー。あったニャ!これくださいニャー」 ???「お前夏休みをだらけてチョコボー爆買いか?」 ジバニャン「そうニャー!チョコボーはあの甘さとあのサクッと食感!考えるだけでもう最高ニャー!」 ???「お前のその根性叩き直してやる!ちょっとここにこい!」 ジバニャン「ニャーーーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーあぁーあぁーあぁーあぁーあーあーあーあーあーあーあー!」 ジバニャン「ここはどこニャン?」 ???「ここはバスターズハウスだ!説明しよう俺はブリー隊長このバスターズの隊長だ!そしてジムの爆速だ!そして隊長管理のホノボーノそして装備ショップのでんじん親方そしてバスターズビークルの運転のふぶきちゃんだ!」 ジバニャン「えーー運動するニャー?だるいニャー…」 ブリー隊長「つべこべ言うな!ほら特訓だ!」 次回3話に続く |