Re: 【FREE】とりま中へ( No.206 )
  • 日時: 2021/10/20 19:27
  • 名前: カキピー  ◆dyN4EIsgt. (ID: Juxs91Zh)
  • フレコ: 173666585748

妖怪ウォッチバスターズ3
原作level5
この作品を作ろうとした理由
1暇
2バスターズ2が評判悪いからバス3にすればよくね?(子供)
第一話「誕生日」
「ピピピ、ピピピ!」
目覚まし時計が部屋に大きな音で響いた。
「早く買いたいなー」
7月11日今日は圭太の誕生日。圭太は誕生日プレゼントをもらいたくてうずうずしていた。
「買い物行くわよー」
「はーーい!」
「まずは食料品からね。ピーマン、ナス、玉ねぎ、みょうが、大根、味噌。これで今日のお味噌汁はバッチリね!お会計お願いします!」
ピ!ピ!ピ!
「ありがとうございましたー」
「お母さん、次は何買う?」
「もちろん圭太の誕生日プレゼントよ!」
「あった!あった!お母さんお会計しよー」
「はいわかったわ」
「3000円です。ありがとうございましたー」
圭太達はすぐに家に帰った。
「よーし!早速プレイするぞ!妖怪ウォッチバスターズ3!」
終わり2話に続く

2話バスターズの始まり
ジバニャン「ニャーニャーニャーチョコボーないかニャー。あったニャ!これくださいニャー」
???「お前夏休みをだらけてチョコボー爆買いか?」
ジバニャン「そうニャー!チョコボーはあの甘さとあのサクッと食感!考えるだけでもう最高ニャー!」
???「お前のその根性叩き直してやる!ちょっとここにこい!」
ジバニャン「ニャーーーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーあぁーあぁーあぁーあぁーあーあーあーあーあーあーあー!」
ジバニャン「ここはどこニャン?」
???「ここはバスターズハウスだ!説明しよう俺はブリー隊長このバスターズの隊長だ!そしてジムの爆速だ!そして隊長管理のホノボーノそして装備ショップのでんじん親方そしてバスターズビークルの運転のふぶきちゃんだ!」
ジバニャン「えーー運動するニャー?だるいニャー…」
ブリー隊長「つべこべ言うな!ほら特訓だ!」
次回3話に続く