- 日時: 2021/12/29 22:28
- 名前: 著.あんどる (ID: SqMdAJx6)
- フレコ: 096365910324
[閃光魂] 閃光魂とは、自軍・相手軍の行動に割り込む形で装備を持つ妖怪が行動できるようになる装備である。
[閃光魂の裏] 閃光魂にはいくつか「裏」効果というものがある。本文章では、 ・倍加(倍速) ・倍加(通常戦) ・スキップ(奪う) ・シャッフル ・行動権の保護 について発表がわかりにくすぎて先生に当てられなくなり内申もあまりよくなかったあんどるが解説していこうと思う。
@AB CDE(サークル)
倍加・・・閃光魂を使用した妖怪以外の妖怪がもう一度行動権を得る。
=倍加(倍速)= 「倍速」という言葉は一度は聞いたことがあると思う。 本家の方々に失礼なので「どんなの」とまでは提言しない。 基本の通常倍加を知ってる前提で話を進めさせてもらおうと思う。
:自軍初期配置行動、引き際は場面を見て。 :まず、倍加をする時、どのようなことが起こっているのかについて話させてもらう。 C@Aの面で倍加を行ったとする。すると大抵の場合Cが閃光を持っていると思う。 すると「閃光魂を使用した妖怪以外の妖怪がもう一度行動権を得る。」の定義に従って@Aが倍加をする。 :次に、BEDで倍加を行う。 :すると、定義に従ってBDが倍加をする。 これにより、相手の初期配置行動を受けたあと、自軍前衛2回行動、自軍後衛Dの1回行動が同ターン内に可能になる。
これが倍加(倍速)。
=倍加(通常戦)=
倍加・・・素早さ約170以上の妖怪が倍加する。その際、閃光魂を使用しなかったら行動していた妖怪が味方の場合、倍加するのは敵。敵だった場合味方。また閃光魂を使用しなかったら動けていた妖怪は行動がそのターンの最後に飛ばされる。行動順が反転することもあり、その行動順の中に倍加行動が混じる。
どういうことかというと、 ーパターンA-1ー 素早さが
|