Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰( No.786 )
  • 日時: 2021/10/09 20:44
  • 名前: リトン (ID: wEL/1ish)

【エリートオロチ】転生編A

◆人畜無害なクマさん(うんちく魔)
◆雪(ゆきおんな)
◆お姉ちゃん(ふぶき)→すでに亡くなっている。


クマさん「おほっ//キャワウィイ女の子、はっけーんっ」
クマさん「ねえねえ、そこの女の子っ!この僕と一緒に遊ぼう!」
雪「クマしゃんだあ!だっこだっこ〜!」
クマさん「ああいいよ。いっぱいだっこしてあげるからねぇ〜」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

雪「あれ?ここは?檻?」
クマさん「あれ?もう起きたの?早いね〜、さすがBランク!」
雪「クマしゃん!助けて〜!」
クマさん「…」
雪「クマしゃん?」
クマさん「コレを見ろ」

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

クマさん『おぉ…いい胸だ…柔らけえ…』
雪『んっ//んんっ』


ドチュッドチュッドチュッドチュッ
クマさん『おぉふっ、締め付けるねぇ、ぐぉっ、ああ、イく…』
クマさん『おらっ!ロ◯ま◯こに出すぞっ!出すぞっ!』
ドピュッ
クマさん『ああ〜、いいねぇ』

||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

雪「何…これ…」((((;゚Д゚)))))))
クマさん「どうだい?キミの中に、白くてトュロトゥロの液体があるはずだけど。」
雪「え………。」
ヌルッ
雪「あ…」
ガチャッ
クマさんが檻の中に入ってきた。
クマさん「気分はどうだ?」
雪「ぁ…ぁぁ…」
クマさん「おいなんとか言えよ。まあいいや、この俺を無視したんだ。俺に逆らったらどうなるか、体で覚えさせてやる!」
ドチュ
雪「いやあぁぁぁ!!!」
クマさん「ヒャッハー!相変わらずすっげえ締め付け!」
雪「やだっ…嫌だよ…もうやめて…」
クマさん「お前が何を言ったって、今からお前は壊れるまで犯されるんだよおぉぉ!」
クマさん「そういえばさっき、だっこしてほしいとか言ってたな…。願いを叶えてやるよ!」
クマさんは雪を、入ったまま持ち上げ、動かし始めた。
クマさん「ほーら、だっこですよ〜ほれほれ〜」
クマさんは雪の口をつまんだ。
クマさん「オラッ、だっこしてやってんだから、なんか言えや」
雪「グスングスン…うぅ…えぐっ」
クマさん「ヒャハハハハハハ!泣いてやがる!ガハハハハハハ!」
クマさん「オラッ!中に出すぞ!しっかり味わえ!オラッ!!」
雪(あたし、ここで死ぬんだ…。最後に一度、お姉ちゃんに会いたかったなあ…)
クマさん「ふぅ、、満足、だいぶ出したな、、、壊れてなければ良いけど、、、」
クマさん「あれ?冷たくなってる…」
クマさん「………」
クマさん「これからもず〜ぅっと一緒だからねぇ〜、雪ちゃん!」

システム「個体名:雪を確認。天界へ転送しますか?」
???「もちろんYesだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

胸糞悪い