- 日時: 2021/10/09 20:44
- 名前: リトン (ID: wEL/1ish)
【エリートオロチ】転生編A
◆人畜無害なクマさん(うんちく魔) ◆雪(ゆきおんな) ◆お姉ちゃん(ふぶき)→すでに亡くなっている。
クマさん「おほっ//キャワウィイ女の子、はっけーんっ」 クマさん「ねえねえ、そこの女の子っ!この僕と一緒に遊ぼう!」 雪「クマしゃんだあ!だっこだっこ〜!」 クマさん「ああいいよ。いっぱいだっこしてあげるからねぇ〜」
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雪「あれ?ここは?檻?」 クマさん「あれ?もう起きたの?早いね〜、さすがBランク!」 雪「クマしゃん!助けて〜!」 クマさん「…」 雪「クマしゃん?」 クマさん「コレを見ろ」
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クマさん『おぉ…いい胸だ…柔らけえ…』 雪『んっ//んんっ』
ドチュッドチュッドチュッドチュッ クマさん『おぉふっ、締め付けるねぇ、ぐぉっ、ああ、イく…』 クマさん『おらっ!ロ◯ま◯こに出すぞっ!出すぞっ!』 ドピュッ クマさん『ああ〜、いいねぇ』
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雪「何…これ…」((((;゚Д゚))))))) クマさん「どうだい?キミの中に、白くてトュロトゥロの液体があるはずだけど。」 雪「え………。」 ヌルッ 雪「あ…」 ガチャッ クマさんが檻の中に入ってきた。 クマさん「気分はどうだ?」 雪「ぁ…ぁぁ…」 クマさん「おいなんとか言えよ。まあいいや、この俺を無視したんだ。俺に逆らったらどうなるか、体で覚えさせてやる!」 ドチュ 雪「いやあぁぁぁ!!!」 クマさん「ヒャッハー!相変わらずすっげえ締め付け!」 雪「やだっ…嫌だよ…もうやめて…」 クマさん「お前が何を言ったって、今からお前は壊れるまで犯されるんだよおぉぉ!」 クマさん「そういえばさっき、だっこしてほしいとか言ってたな…。願いを叶えてやるよ!」 クマさんは雪を、入ったまま持ち上げ、動かし始めた。 クマさん「ほーら、だっこですよ〜ほれほれ〜」 クマさんは雪の口をつまんだ。 クマさん「オラッ、だっこしてやってんだから、なんか言えや」 雪「グスングスン…うぅ…えぐっ」 クマさん「ヒャハハハハハハ!泣いてやがる!ガハハハハハハ!」 クマさん「オラッ!中に出すぞ!しっかり味わえ!オラッ!!」 雪(あたし、ここで死ぬんだ…。最後に一度、お姉ちゃんに会いたかったなあ…) クマさん「ふぅ、、満足、だいぶ出したな、、、壊れてなければ良いけど、、、」 クマさん「あれ?冷たくなってる…」 クマさん「………」 クマさん「これからもず〜ぅっと一緒だからねぇ〜、雪ちゃん!」
システム「個体名:雪を確認。天界へ転送しますか?」 ???「もちろんYesだよ」
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胸糞悪い |