- 日時: 2021/10/09 17:01
- 名前: リトン@長すぎ ◆AbsolRn0nQ (ID: wEL/1ish)
【エリートオロチ】@
ー登場人物ー
◆さとり(さとりちゃん) →桜第三高校一年生。 人の心を読める妖怪。 わがまま。 性別は女性。 ◆オロチ →さとりと同じ桜第三高校一年生。 性別は男性。事情があり、女性の格好をしている。 常にクール。 ◆影オロチ オロチの影となり、授業など、オロチの補佐を行ってきた。 性別は男性。 心は女性である。 自分の体を変形させることができる。 (性転換はできない設定) 今は、オロチのサポートで女性の姿をしている。この姿が一番落ち着くのだそうだ。 とんでもなくM。
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キーンコーンカーンコーン。 本日最後の授業はプールだ。 さとり、オロチ(影)は女子更衣室で着替えている。 影オロチは更衣室の隅にいた。 さとり「ねえねえ、オロチちゃん! 一緒に行こう!(プールへ)」 影オロチビクンッ 影オロチは振り返った。 影さとり「ねえ、一緒に行こうよ!」 影オロチ「は、はひ…。さ、さとりさん、よろしくお願いいたします…」 さとり「敬語はダメ!ほらっ、行こっ?」 影オロチ「う、うん!」 二人はプールに向かった。
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オロチに交代。 〜授業中〜 さとり「おー、オロチちゃんって運動神経良いんだね!」 オロチ「ああ」 さとり「へー、じゃあさ、放課後ここで教えてよ!私、泳げなくて!」 オロチ「良いが、放課後のプール使用は禁止だぞ?」 さとり「ばれなきゃ犯罪じゃないよ!」 オロチ「まあ、いいぞ」
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〜放課後の更衣室にて〜 さとり「オロチちゃん!どうやったらうまく泳げるかなぁ?」 そう言ってさとりは脱ぎ始めた。 むくむく オロチ (まずい、このままでは男だとばれてしまう…。 この際仕方ない。わすれん帽に頼んで、記憶を消してもらおう。 だが、ばれないほうがいいか… ここは先に行ってもらおう。) オロチ「うーん、さとり。先に行ってもらってもいいか?」 さとり (男、?ウソだよね!だってオロチちゃんは女の子だもん! でも、一応確認しないと…。 もうハダカだけどね…) 「ううん。待ってる!一緒に行こう!」
〈精神世界〉 オロチ 「嫌な予感がする…。 《影》よ、代われるか?」 影オロチ「了。」 システム「妖怪名:オロチ のコピーの肉体を作成し、妖怪名:影オロチ の代替とします。」 オロチ「では、任せたぞ」
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影オロチ「いや、先に行ってもらえないか?」 さとり「いいから脱ぎなさい!」 ズボッ 影オロチ「あっ//」 どおおおん そこには、大きくなっていた棒があった。
《リトン「オロチ、むっつりスケベかよ」↓つづき》
さとり「え」 さとり「オロチちゃん?もしかして、おとこ」 影オロチ「くっ、。」 影オロチは、さとりの口を抑え、上に乗った。 だが、さとりに簡単にひっくり返され、逆に乗られてしまった。 さとり「私を抑え込もうったって無駄よ!」 影オロチ「くっ、。」 さとり「事情はよくわからないけど、こんなに大きくしちゃって…// いい?今からすることは、誰にも言うんじゃないわよ!」 影オロチ「なっ、何を…、あぁぁぁぁっっっ///」
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さとり「ほらっ、そのおっきしちゃった棒、食べちゃうわよっ!」 影オロチ「あっ//あぁぁっ!やめてえぇぇ///」 さとり「ほらっ、だんだん入ってくよ〜」 影オロチ「あああ、私のおち◯ぽがああ//」 影オロチ「ふっ、ふあぁぁぁっっっ///くっ、来るうぅぅぅ///」 さとり「何これ…おっきぃ…///」 ズブブブ 影オロチ「あっ//あついよぉぉ!」 パンパンパンパン さとり「ちょっと…何急に動いてっ!?」 影オロチ「くぅっ、気持ちいい…//吸い付く…」 さとり「ふっ//うぅ………//あああああ!!」 影オロチ「…る」 さとり「い、いまっ//なんていっ」 ビュルルル 影オロチ「あああああ////」 さとり「あ、オロチちゃんの熱い…//あちゅいのおぉ…//」
ズンッ さとり「!?」 影オロチ「ハアッハアッ」 さとり「まさか…」 影オロチ「あっ//出るっ!」 ドビュッ∞ビュルルル∞ドクン…ドクン… さとり「熱いっ!あちゅいのおっ!」
〈精神世界〉
オロチ「《影》よ。そろそろ戻れるか?」 影オロチ「ハアッハアッ//もう少し、お願いしますぅっ//」 オロチ「一段落ついたら慰めてやる。今は我慢しろ」 影オロチ(*^◯^*)「了」
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オロチ「気持ち良かったか?」 さとり「責任…取れるんでしょうね?」 オロチ「さあな」
オロチ「妖怪メダル、セットオン!出てこい、わすれん帽!」 わすれん帽「どうも、オロチの兄貴!今回はなんの御用でっせ?」 オロチ「ああ、影の後始末だ。 この少女を頼む。」 わすれん帽「にしても、派手にやりましたねえ。」 オロチ「話は後だ。今はこの少女を頼む。」 わすれん帽「了解」 わすれん帽『スグワスレ〜ル』
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次回作のジャンルは、 「慰」です! 今は飽きたので、近いうちに書きます! |