- 日時: 2021/10/09 18:37
- 名前: リトン@スランプ (ID: wEL/1ish)
【エリートオロチ】B
◆オロチ →さとりと同じ桜第三高校一年生。 性別は男性。事情があり、女性の格好をしている。 常に冷静。 頭がキレ、語彙が豊富である。 言葉責めのプロ。 主に「彼」と書く。 ドS。 ◆影オロチ オロチの影となり、授業など、オロチの補佐を行ってきた。 自分の体を変形させることができる。 前回のさとりとのエッチで、 スキル「性転換」 を手に入れた。 元男性。現在は女性である。 とんでもなくM。 主に「彼女」と書く。
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もう夜の9時だ。 影は寝るため、風呂に入った。 《黒》は家に帰ったため、オロチも帰ることにした。 (黒の家に潜入するのは、不法侵入・プライバシーの権利 を侵害する行為となるため、潜入はしなかった。) オロチは影の元へ移動した。 その時彼女は、液まみれとなった膣、そしてその周りを洗っていた。 その姿を見たオロチは、影が慰めていると思い、いやらしく問うた。 オロチ「何をしている?」 彼女は気が動転して、こう答えた。 「オロチ様のお帰りが待ちきれず、慰めていました!」 オロチ「そういえば、お前を慰める約束をしていたな。」 オロチは影の唇を奪った。 影「んっ/」 オロチ「柔らかいな」 そう言いながら、オロチは影を押し倒した。 影「オロチ様っ、その…お召し物が濡れていますよ?」 オロチ「問題ない。それよりも、今はお前に集中したい。」 影は赤面した。 オロチは彼女の耳を甘噛みしながら、胸を揉み始めた。 影「はんっ/」 オロチ「もう感じているのか、早いぞ」 オロチは乳首、股を触り始めた。 影はぷるぷる震えている。 影「オロチ様…//もう、してくださいぃ」 オロチ「何か言ったか?」 影「してっ、くださいっ!」 ズン 影「あっ//おっきいぃぃいぃいい!」 オロチ「動くぞ」 オロチはゆっくりと動き出した。 影「ハッ、ハアッ//」 オロチ「どうした?もうイくのか?」 影「まっ、まだっ//イきましぇんっ//」 オロチは急に激しく動きだした。 影「あぁぁぁぁ!いっ、イくうぅぅううぅぅう!!///やだっ、止めてええ!」 オロチ「いいのか?今止めたら、せっかく洗ったお前の体に精液がかかるぞ?いいのか?」 影「うぅ…、ナッ、ナカでいいからぁっ、いっぱいくだしゃいぃぃいいいぃ////」 オロチは影のナカで、大量に出した。 影「ハアッハアッ…//」 オロチ「汚れてしまったな。洗え」 オロチは影の口にチ◯ポを入れた。 影は美味しそうにそれを頬張った。
数分経ったか、オロチは影の口に思いっきり射精した。 影は全て飲み干して、言った。 「ごちそうさまでした!」 オロチは影を抱きしめた。 オロチ「愛しているぞ」 影「私もですぅ!オロチ様がいなくて寂しかったんですよ!o(`ω´ )o」
二人は寝てしまった。
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4話へ続く
なにこれ 同じような効果音、同じようなプレイ、同じセリフ。 つまらなすぎる。 打ち切りだなw |