Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰( No.813 )
  • 日時: 2021/10/09 18:37
  • 名前: リトン@スランプ (ID: wEL/1ish)

【エリートオロチ】B

◆オロチ
→さとりと同じ桜第三高校一年生。
性別は男性。事情があり、女性の格好をしている。
常に冷静。
頭がキレ、語彙が豊富である。
言葉責めのプロ。
主に「彼」と書く。
ドS。
◆影オロチ
オロチの影となり、授業など、オロチの補佐を行ってきた。
自分の体を変形させることができる。
前回のさとりとのエッチで、
スキル「性転換」
を手に入れた。
元男性。現在は女性である。
とんでもなくM。
主に「彼女」と書く。

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もう夜の9時だ。
影は寝るため、風呂に入った。
《黒》は家に帰ったため、オロチも帰ることにした。
(黒の家に潜入するのは、不法侵入・プライバシーの権利 を侵害する行為となるため、潜入はしなかった。)
オロチは影の元へ移動した。
その時彼女は、液まみれとなった膣、そしてその周りを洗っていた。
その姿を見たオロチは、影が慰めていると思い、いやらしく問うた。
オロチ「何をしている?」
彼女は気が動転して、こう答えた。
「オロチ様のお帰りが待ちきれず、慰めていました!」
オロチ「そういえば、お前を慰める約束をしていたな。」
オロチは影の唇を奪った。
影「んっ/」
オロチ「柔らかいな」
そう言いながら、オロチは影を押し倒した。
影「オロチ様っ、その…お召し物が濡れていますよ?」
オロチ「問題ない。それよりも、今はお前に集中したい。」
影は赤面した。
オロチは彼女の耳を甘噛みしながら、胸を揉み始めた。
影「はんっ/」
オロチ「もう感じているのか、早いぞ」
オロチは乳首、股を触り始めた。
影はぷるぷる震えている。
影「オロチ様…//もう、してくださいぃ」
オロチ「何か言ったか?」
影「してっ、くださいっ!」
ズン
影「あっ//おっきいぃぃいぃいい!」
オロチ「動くぞ」
オロチはゆっくりと動き出した。
影「ハッ、ハアッ//」
オロチ「どうした?もうイくのか?」
影「まっ、まだっ//イきましぇんっ//」
オロチは急に激しく動きだした。
影「あぁぁぁぁ!いっ、イくうぅぅううぅぅう!!///やだっ、止めてええ!」
オロチ「いいのか?今止めたら、せっかく洗ったお前の体に精液がかかるぞ?いいのか?」
影「うぅ…、ナッ、ナカでいいからぁっ、いっぱいくだしゃいぃぃいいいぃ////」
オロチは影のナカで、大量に出した。
影「ハアッハアッ…//」
オロチ「汚れてしまったな。洗え」
オロチは影の口にチ◯ポを入れた。
影は美味しそうにそれを頬張った。


数分経ったか、オロチは影の口に思いっきり射精した。
影は全て飲み干して、言った。
「ごちそうさまでした!」
オロチは影を抱きしめた。
オロチ「愛しているぞ」
影「私もですぅ!オロチ様がいなくて寂しかったんですよ!o(`ω´ )o」

二人は寝てしまった。

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4話へ続く

なにこれ
同じような効果音、同じようなプレイ、同じセリフ。
つまらなすぎる。
打ち切りだなw