- 日時: 2021/10/10 12:42
- 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)
【エリートオロチ】転生編F
◆ふぶき 妖力48 レベル15 ◆ゆき 妖力11 レベル4
◆百鬼姫 ◆焔天狗 凶悪犯 ◆おでん おでん 《》←ワイプ __________________________________
二人「やめて、助けて…」 焔天狗「無駄なことだ。叫んでも、誰も助けにゃ来ねえよ。」 《エンマ》「くそっ、体が動かねえ!」 二人「やだ…やだよぉ…」 焔天狗『火花の術』 ふぶき「ぐっ…」 焔「次はそこのガキだ」 焔「火花」 ゆき「ギャー!!」 焔「フフフ、やはり炎が弱点のようだな」 《エンマ》「やめろ!」 焔「どれどれ、見てるか、エンマ。今から俺は、このガキどもを殺す。」 《エンマ》「くっそ…外道め」 《百鬼姫》「焔よ!最高じゃ!ひゃーっはっはっはっはっはっ!」 焔「あまり長くすると、あの方に怒られちまうんで。そろそろ終わりだ。」 焔「氏ね」『ほむらタイフーン』
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《エンマ》(麻痺が解けた!よし…) 『覇王閻魔散弾』 エンマは、おでんじん、百鬼姫を一撃で気絶させた。 《エンマ》スキル『光速移動』 エンマは、二人の元へ行った。
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そこでエンマは見た。 それは、焔天狗がふぶきを殺害する瞬間だった。 焔は笑っている。 エンマは即座に、ゆきに障壁を張った。 焔の術が、障壁を囲んでいる。 ゆきは、間一髪無事だった。 エンマ「大丈夫か!?」 ゆき「ゆきは大丈夫、でもお姉ちゃんが!!」 エンマ「そうだな、少し待ってくれ。今から、あいつを殺す」 ゆき「うん!」 焔「邪魔が入ったか…まあ良い、全員、殺してや」エンマ『核:青龍 水神の大滝』 焔「これほど…とは」 焔は気絶した。 エンマは、焔を回収、拘束監禁した。
ゆきはふぶきの元へ走った。 ゆき「ふぐっ…おねえぢゃん"っ」
エンマは、かげむら医院へ向かい、百鬼姫を回収、拘束監禁。 おでんじんに わすれん帽『スグワスレ〜ル』 を使い、 洗脳を解除した。
おでんじん「あれ?ここは… おではたしか、G討伐へ向かったはず…」 エンマ「久しいな。 何が起きたかわかるか?」 おでんじん「エンマ様!ここはどこっすか?」 エンマはこれまでの経緯を説明した。 おでんじんは、うんちを持ったクマと遭遇、戦闘になり、敗れたそうだ。
___二人は妖魔界へ戻った。 おでんじん「この子がふぶきちゃんっすか。」 おでんじん『命のアツアツおでん』 ふぶきは、蘇らなかった。 エンマ「なz」システム「死者を蘇らせるには、その者の主に使う妖力が一定量必要です。」 システム「個体名 ふぶき を蘇らせるには、彼女の妖力容量の約10倍の妖力が必要です。」
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〈整理〉 ・ふぶきが蘇えるには、吹雪の力が必要。 ・吹雪の力が、少なく見積もって480は必要。
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エンマ「なんだと…」 おでんじん「申し訳ありません、私の力不足で…」 エンマ「いや、お前は悪くない。 だが、吹雪の力か…俺は持ち合わせていない…」 ゆき「グスッグスッ…」 エンマ (そうだ、こいつがいる。) 「ゆき よ。貴様、強くなる気はあるか?」 おでんじん「エンマ様、今はそっと…」 ゆき「うぅ…」 エンマ「答えろ。一方的に殺されて、悔しくないのか?」 ゆき「…く……たい」 エンマ「なんだ?聞こえないぞ?」 ゆき「私、強くなりたい!!」 エンマ「よくぞ答えた。命を賭す覚悟はあるか?」 ゆき「私がお姉ちゃんを救います!」 ぽんぽん エンマは、ゆきの頭を撫でた。
(リトン 羨ましいぜこの野郎!!!)
エンマ「特訓、開始だ!」
エンマ「じゃあまず、これ食え。」 エンマは、大経験値玉を渡した。 ゆき「これを、食べる…??」 エンマ「そうだ。強くなるんだろう?」 バリッバリッ システム「個体名 ゆき のレベルが4→16になりました。」 「妖力は、32です。」 ゆき「力が漲る!」
(ええ、、、………)
エンマ(レベルの割に妖力が低いな…) 「よし、まあまあ良いレベルになっただろう。次は討伐だ。」 エンマ、ゆきはスポーツクラブへ向かった。 エンマ「こいつを倒せ」
プリチー、召喚! 《神風》
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無駄に長引くじゃん… いつ終わるの?これ |