- 日時: 2021/10/10 15:13
- 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)
【エリートオロチ】転生編H
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百鬼姫、焔天狗、ヤミキュウビ どれも電神とそこまで変わったことは言わなかった。 こちらも、一ヶ月ほど進展がなかった。 なので作戦としては、幹部を一人ずつ潰していく形である。
カイム「エンマ様、ヤミベンケイの居場所を割り出しました。どうされますか?」 エンマ「ああ、ゆき≠ノやらせる。」 カイム「本気ですか?第一、あの子はまだ…」 エンマ「いや、あの子はこの一ヶ月間、血のにじむような努力をしてきたのだ。これを見よ。あの子のステータスだ。」
ランク B ゆき(ゆきおんな) レベル 86 妖力 235
カイム「レベル…86!?」 「そんな、私でさえ79なんですよ!? あんな小さい子が…」 エンマ「そうだ。だから、ヤミベンケイを任せる。 貴様には、彼女のサポートを頼む。」 カイム「り、了解しました。」 カイムは複雑な表情をしている。
エンマ「ゆきよ、貴様には、ヤミベンケイを討伐してきてもらう。 貴様はこの一ヶ月で強くなった。 そろそろ冒険もいいだろう。」 ゆき「ヤミベンケイって、幹部じゃないですか!?私にはむりでしゅーーー!!」 エンマ「何を言っている? 貴様は、貴様自身の弱点である炎を使う、ミツマタノヅチを倒しただろう?」 ゆき「…!」 エンマ「さあ、行ってこい!」 (エンマ「カイム、任せたぞ」 カイム「はっ」)
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カイム(くっ、素早いな… 追いつけん…) ゆき「私がやるんだ…! お姉ちゃんのために!」 ゆきは、指定された場所に、ついた。 ゆき「本当にここで、いいんだよね?」 ゆきが来た場所は、ホストクラブだった。
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いつ終わるのかな? 100話くらい?w |