• 日時： 2021/10/10 15:42
• 名前： リトン　（ID: SxxAsLKd）

リトンはホストがわからぬ。
なので、間違っている可能性がある。

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【エリートオロチ】転生編10

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ゆき「え？ここ？」
まんじ（万尾獅子）「いらっしゃいませ〜、お一人様ですか？」
ゆき「は、はい」
カイム（気づいてくれない…）
まんじ「こちらの席へどうぞ。ご指名とか、ありますか？」
ゆき「勉さんをお願いします！」
（べん←ヤミ「ベン」ケイ）
まんじ「今、呼びますね、少々お待ちください。それではごゆっくり〜」

べん「俺を呼んだのは君かい？よろしくね☆」
ゆき「はい、お願いします…」
べん「元気ないね…どうかしたかい？」
ゆき「あ、大丈夫です」

......... . . . . .

〜アフター〜
べん「来てくれてありがとう☆
それじゃ、始めy」ゆき「貴方は、ヤミベンケイですよね？」
べん「ヤミベンケイ？それって…」
ゆき「誤魔化さないで。」
べん「勘の良いガキは嫌いだよ（ハガレン）」
ゆき『かじかませる！』
ベン「効かねえな」
『閃光斬り！』
ゆきの衣類がボロボロにされた。
ベン
衣類にダメージを与えたことにより、
スキル『刀狩』発動！
攻撃力、素早さ（）UP！
ベン 倍速攻撃！『嵐の術』
ゆきの衣類が破れてしまった！
衣類にダメージを与えたことにより、
スキル『刀狩』発動！
攻撃力、素早さ（）UP！

《ゆきの状態》
フード付きの上着→消失
帯→消失
袢纏→ボロボロ、ところどころ下着が見えている。
靴→裸足

この斬新な脱がせ方で、ベンは大物ホストへと成り上がったのである。

ゆき「もう許さない！！」
『氷結地獄』

ベンは気絶した。
カイム（まさか、一人で倒してしまうとは…末恐ろしい）
ゆき「やった〜！勝った！」
ゆき、カイムは、ご満悦の表情で妖魔界へと帰った。
まさかGに追跡されているとも知らずに。

〜その後〜
「クーマクマクマクマ、ゆきちゃん、良い体に成長したクマねぇwww
食べるのが楽しみクマァw」

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クマ、キッモwww
誰だよ人畜無害とか言ったやつw