- 日時: 2021/10/10 17:00
- 名前: リトン丸 (ID: SxxAsLKd)
【エリートオロチ】転生編11
ゆき「エンマ様、ただいま帰りました!」 エンマ「おお!おかえり!倒せたのか?」 ゆき「もちろんです!」 エンマ「やるじゃねえか、ハハッ」 ゆき「ふふっ」 エンマ「ところで、レベルはどうなった?」
ゆき ランクB レベル99 次のレベルまで0 妖力 301 性格 純粋で聡明 精神年齢 4→16
エンマ「ついにレベル99に到達したか!やったな!」 ゆき「はい!妖力は480には届きませんでしたが…」 エンマ「ああ、それについては問題ない。力を高める方法ならある。貴様、妖怪をやめる覚悟はあるか?」 ゆき「え……?」 エンマ「言葉の通りだ。今のままでは、うんちどころか、焔天狗にすら勝てぬぞ。そして、ふぶきのことも救えない。」 ゆき「え…そんな、私にはできませ」エンマ「無理じゃない!お前はできる。何のために修行を積んだんだ!そうやってウジウジするためか?違うだろう!」 ゆき「でも…」 エンマ「お前が修行を積んだのは、ふぶきを助けるためだ!うんちにやられっぱなしでいいのか?」 ゆき「……私は……私は…、戦います!!」 エンマ「そうだ!その意気だ! もう一度問おう。妖怪をやめる覚悟はあるか?」 ゆき「はい!神にでも何にでも、なってやりますよ!!」
エンマ「わかった。では、こっちに来い。」 ゆき「…?」 エンマ「貴様、そんな格好で恥ずかしくないのか?」 ゆき「・ ・ ・ キャああああああああ!!!」 エンマ「はあ…」 ゆき「みました!?みましたよね!?絶対ゆるさ」エンマ「術の構え『紅蓮地獄』」 「静かにしろ、皆疲れて寝てるんだぞ」 ゆき「…ごめんなさひ」
エンマ「この中から、重ね着(見た目装備)にする。好きなものを選べ」 ゆき「うーん、どれにしよう…」
〜二時間後〜 ゆき「うーん、どれにしよう…?」 エンマ「はやくしろよ」 ゆき「だって、ぜんぶかわ」エンマ『覇王閻魔玉』 エンマ「じゃあ、コレね!」 ゆき「あああああ!!
…はい」 エンマ「今日はもう休め」
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友達の好みの作品から引用 書いてて思った。 ゆきの性格、変わりすぎじゃね? 16歳だし仕方ないか。(雑な設定) |