- 日時: 2021/10/12 07:56
- 名前: リトン (ID: lxlqJZhy)
【エリートオロチ】E
オロチ「本日は、16:00から、水泳部の練習がある。そのため、15:30に集合だ。」 ゆき「OK!」
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〜15:40〜 ゆき「お待たせ〜」 オロチ「遅いぞ、10分42、43、44秒遅刻だ」 ゆき「ま、まあごめんね!行こっか!」 二人は、更衣室の外に出ようとした。 すると、外から声がした。 「大くだん!俺ぁ先泳いでるぞー!」 「龍神くぅん↑待ってよおぉ!」 オロチ「チッ、水泳部の奴らか! わすれん帽、いるか? …いねえな!」 ゆき「とっ、とりあえず隠れよう!」 ゆきは、オロチをロッカーへ押し込み、 自分も同じロッカーに入った。 オロチ「おい、なぜ同じロッカーなんだ?」 ゆき「あはは、焦っちゃって…」 オロチ「まあ、奴らが行くまで待つとするか…」
ゆき「オロチくん、かっこいいね…」 ゆきは、とろ〜んとした顔で、オロチを見ている。 モゾモゾ オロチ「何だ?」 ゆきは、オロチのペ◯スを握っていた。 オロチ「何をしている?」 ゆき「オロチくん…本当に男の子だったんだね…」 ゆきは、オロチのオーラで、混乱している。 ゆき「オロチくん、ゆきのことも触ってぇ//」 オロチも、理性を抑えられなくなったのか、ゆきを脱がせた。 オロチは、ゆきの胸を触っている。
( ̄ー ̄)
ゆき「はあっはあっ//オロチくん、気持ちいいよぉぉ//」 オロチ「声は我慢しろ。外に漏れるぞ」 ゆき「ふっ、ふぅん//」 オロチは、ゆきの下も脱がした。 ゆき「オロチくん、ゆき嬉しいっ!」 オロチ「挿れるぞ」 ズププ ゆき「あああああ!!おっきいぃぃいぃ いい!///」
龍神「うわっ!!なんだ今の声」 大くだん「うわあああ!おばけだあ!逃げろ〜!!」
オロチ「これで集中出来るな(ゲス顔)」 ゆき「あぁん//オロチくんの…奥まで来てるう…//」 オロチ「おら、もっと声出せおらっ!」 どちゅどちゅ ゆき「ふあぁ、そんなとここすったら、イっちゃうよおぉぉ///」 オロチ「出すぞ。もちろん中にな。」 ゆき「いっぱい、いっぱい出してくだしゃいぃぃぃ///」 ビュルルル ゆき「あああっ//ゆきのナカ、オロチくんでいっぱいぃっ///」
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オロチ「では、《黒》の調査に向かうぞ」 ゆき「えぇ、もっとしたいぃ…」 オロチ「しかたのないやつだ。」 ドチュ ゆき「オロチくんっ//オロチくんんん!!もっと、もっとおぉぉぉおぉ///」
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ゆきって、こんな変態だっけ? まあいいや、ロリだし。
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