- 日時: 2021/10/18 16:43
- 名前: 白愛 (ID: ixQcWB2A)
【エリートオロチ】G
エンマはまず、百鬼姫の家に向かった。 エンマは、インターホンを押した。 ちんぽーん 中から出てきたのは、百鬼姫だった。 百鬼姫「なんじゃ、、エンマか。じゃあな」 百鬼姫はドアを閉めようとした。 エンマ「待て待て待て! 遊びに行こうぜ!」 百鬼姫「えぇ、だるいのじゃ。家でゲームしていたいのじゃあ」 エンマ「ちっ、めんどくせえ!ふぶきもいるから、早くしろ!」 エンマは、百鬼姫の服を掴み、外に連れ出した。 百鬼姫「ひぁぁぁん//」 エンマ「気持ちわりぃ声出してんじゃねえ!行くぞ!」 百鬼姫「あぁぁぁん///」
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二人は、ふぶきの家へ向かった。 百鬼姫「なんじゃ、これからふぶきを誘うのか!?あやつめ、本当に来るのか?」 エンマ「大丈夫だ。安心しろ。」 そんなことを言っている間に、ふぶきの家に着いた。 ちんぽーん エンマはインターホンを押した。 応答がない。 ちんぽーん。ちんぽーん。 続けて押した。 相変わらず応答はない。 ちちちちちちちちちんぽーん。 百鬼姫は連打した。
《ふぶき》「何よ…うるさいわね…」 百鬼姫「ふぶき!遊びに行くのじゃ!!」 《ふぶき》「はぁ?ふざけないでよ」 百鬼姫「どうせ暇じゃろ?行くぞ!」 ふぶきとの会話が途切れた。 百鬼姫「あやつめ、切りおったな! ならばこっちも!! うおらおらおらおらおらおらあ!!」 ちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちんぽーん 《ふぶき》「あー、うるせえ! ちょっと表出ろやあ!!」 百鬼姫は、ふぶきの言っていることがめちゃくちゃでお腹を抱えている。 ふぶきが出てきた。 ふぶき「なんなの、あんた急に!! 私のことなんて放っておいてよ!!」 百鬼姫が何か言おうとするのを制止し、エンマはふぶきを抱いた。 エンマ「つらかったな、俺が忘れさせてやる」
三人は遊園地へ向かった。
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お腹痛い。指も痛い。 |