- 日時: 2021/10/18 17:40
- 名前: 白愛 (ID: ixQcWB2A)
【エリートオロチ】10
がらがらがら ぴしゃん。
ざぶうううん
二人は、湯船に飛び込んだ。 エンマ「なんだ?騒々しい…」 百合「ぎゃははは!!」
二人は、エンマの体を触り始めた。
エンマ「てめえら、なにする気だ!?」 百合「ひやっひゃっひゃ! エンマを気持ちよくしてやるのじゃ!」 エンマ「ちょっと、ち◯こはだめだ! ち◯こは!」 百合「おっ、こんなに大きくして! エンマも興奮しておるのじゃな? そうじゃろう!!」 エンマ「興奮してねえよ!誰がするか!お前なんかの体に!!」 百合「ああん//もっと言ってぇ、、//」 エンマ「ちっ、変態め… ていうか、ふぶきも俺の腕に胸を擦り付けんのやめい!!」 ふぶき「あら?ばれていたの…」 エンマ「あら?じゃねーよ!! いつの間にそんなでかい胸に… あ」 百合「おお?」 ふぶき「え?」 エンマ「くっそ、こうなったらしょうがねえ!!」 エンマは二人の胸を揉み始めた!! 百合「ああ!強いのじゃ!強いのじゃあ!」 ふぶき「エンマ…強いよぉ…//」 エンマ「てめえら、散々触りやがって!! 俺にも触らせろやあああ!!」
湯船の湯は、エンマのアツアツペニスですでに半分以上蒸発していた。 新たに入ってくる湯がまた性感を煽る。
エンマは、二人を床に寝かせた。 二人「何を…」 どちゅ 百合「ああ!エンマじゃあ! エンマが入ってきたのじゃあ!!」 ふぶき「…いいなぁ」 エンマ「散々元気にしやがって、もう許さねえからな!!」 百合「あぁ!//だめなのじゃあ! イっちゃうのじゃあ///」 エンマ「なんだ?こんなもんでイくのか?」 百合「まだ、イかな…」 ぱちゅぱちゅぱちゅ エンマはさらに強く動かした。 百合「あああ///らめぇぇぇ///」
百合は果てた。
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草 |