Re: 【FREE】自由参加( No.224 )
  • 日時: 2021/10/18 17:40
  • 名前: 白愛 (ID: ixQcWB2A)

【エリートオロチ】10

がらがらがら ぴしゃん。

ざぶうううん

二人は、湯船に飛び込んだ。
エンマ「なんだ?騒々しい…」
百合「ぎゃははは!!」

二人は、エンマの体を触り始めた。

エンマ「てめえら、なにする気だ!?」
百合「ひやっひゃっひゃ!
エンマを気持ちよくしてやるのじゃ!」
エンマ「ちょっと、ち◯こはだめだ!
ち◯こは!」
百合「おっ、こんなに大きくして!
エンマも興奮しておるのじゃな?
そうじゃろう!!」
エンマ「興奮してねえよ!誰がするか!お前なんかの体に!!」
百合「ああん//もっと言ってぇ、、//」
エンマ「ちっ、変態め…
ていうか、ふぶきも俺の腕に胸を擦り付けんのやめい!!」
ふぶき「あら?ばれていたの…」
エンマ「あら?じゃねーよ!!
いつの間にそんなでかい胸に…
あ」
百合「おお?」
ふぶき「え?」
エンマ「くっそ、こうなったらしょうがねえ!!」
エンマは二人の胸を揉み始めた!!
百合「ああ!強いのじゃ!強いのじゃあ!」
ふぶき「エンマ…強いよぉ…//」
エンマ「てめえら、散々触りやがって!!
俺にも触らせろやあああ!!」

湯船の湯は、エンマのアツアツペニスですでに半分以上蒸発していた。
新たに入ってくる湯がまた性感を煽る。

エンマは、二人を床に寝かせた。
二人「何を…」
どちゅ
百合「ああ!エンマじゃあ!
エンマが入ってきたのじゃあ!!」
ふぶき「…いいなぁ」
エンマ「散々元気にしやがって、もう許さねえからな!!」
百合「あぁ!//だめなのじゃあ!
イっちゃうのじゃあ///」
エンマ「なんだ?こんなもんでイくのか?」
百合「まだ、イかな…」
ぱちゅぱちゅぱちゅ
エンマはさらに強く動かした。
百合「あああ///らめぇぇぇ///」

百合は果てた。

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