Re: 【FREE】自由参加( No.225 )
  • 日時: 2021/10/18 18:00
  • 名前: 白愛 (ID: ixQcWB2A)

【エリートオロチ】11

エンマ「次はてめえだ!ふぶき!!」
ふぶき「ついに私の番ね!」
どちゅ
ふぶき「んっ//おっきい…//」
エンマ「てめえもさっきはよくも…
最初から強くしてやるからな!」
ぱちゅぱちゅぱちゅ
ふぶき「ふあぁぁぁ!//らめっ//らめぇぇぇ!!」
エンマ「なにがだめなんだ?言ってみろ」
ふぶき「らめぇっ/らめなのぉっ//
そんなはげしくしたらぁ/イっちゃうのぉぉ///」

ふぶきはクマさんとセフレだったからか、感度抜群である。

エンマ「知らねえよ!オラッ!」
バチュバチュバチュ
ふぶき「ひあぁぁぁん//イくっ、イくうぅうぅうぅう!!!」

エンマ「こいつら、早すぎだろ…。俺がまだイけてねえぞ。
まあいいか、風呂にもゆっくり入れるしな。」
エンマは、ゆっくりと湯船に浸かって、1日の疲れを取った。

百合「まだ…なのじゃあ…」
ふぶき「まだまだよ…」
エンマ「てめえら、まだそんな元気があったのか…やれやれ、しょうがねえな…」
エンマは二人を69の反対、pqのようなポーズにさせた。
二人はお互いを向き合って、床で伏せている。
エンマ「オラ、行くぞ」
エンマは、まぬことまぬこの間にペニスを突き挿した。
二人「ああん//」
エンマ「動くぞ」
ズンッズンッ

(書くことないので割愛^^)

エンマ「オラッ出すぞ!しっかり受け止めろよ!」
ドビュッ∞ビュルルルルル

精液が、二人の顔面まで届いた。
二人「ごちそうさまでした//
ご主人しゃまっ///」

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特殊すぎて書きづらかったわ