- 日時: 2021/10/18 18:00
- 名前: 白愛 (ID: ixQcWB2A)
【エリートオロチ】11
エンマ「次はてめえだ!ふぶき!!」 ふぶき「ついに私の番ね!」 どちゅ ふぶき「んっ//おっきい…//」 エンマ「てめえもさっきはよくも… 最初から強くしてやるからな!」 ぱちゅぱちゅぱちゅ ふぶき「ふあぁぁぁ!//らめっ//らめぇぇぇ!!」 エンマ「なにがだめなんだ?言ってみろ」 ふぶき「らめぇっ/らめなのぉっ// そんなはげしくしたらぁ/イっちゃうのぉぉ///」
ふぶきはクマさんとセフレだったからか、感度抜群である。
エンマ「知らねえよ!オラッ!」 バチュバチュバチュ ふぶき「ひあぁぁぁん//イくっ、イくうぅうぅうぅう!!!」
エンマ「こいつら、早すぎだろ…。俺がまだイけてねえぞ。 まあいいか、風呂にもゆっくり入れるしな。」 エンマは、ゆっくりと湯船に浸かって、1日の疲れを取った。
百合「まだ…なのじゃあ…」 ふぶき「まだまだよ…」 エンマ「てめえら、まだそんな元気があったのか…やれやれ、しょうがねえな…」 エンマは二人を69の反対、pqのようなポーズにさせた。 二人はお互いを向き合って、床で伏せている。 エンマ「オラ、行くぞ」 エンマは、まぬことまぬこの間にペニスを突き挿した。 二人「ああん//」 エンマ「動くぞ」 ズンッズンッ
(書くことないので割愛^^)
エンマ「オラッ出すぞ!しっかり受け止めろよ!」 ドビュッ∞ビュルルルルル
精液が、二人の顔面まで届いた。 二人「ごちそうさまでした// ご主人しゃまっ///」
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特殊すぎて書きづらかったわ |