- 日時: 2016/07/15 09:44
- 名前: あるな ◆oK9Nov0CTM (ID: 1gQ6Ip2r)
>>710 >>717-719 >>726 >>789
ゲーム序盤は、説明やらで文字が多い。 息子氏はめんどくさくなってすっ飛ばしたがる。わたしが背後霊のように付きまとい文を読み上げる。 そんな感じでストーリーが進んでいく。 また、息子氏はどんどん進めたがるが、妖怪が弱ければ負けてしまう。結局進まない。 そう、ここからみなさんと同じように夜な夜な大きな子供がDS抱えてひたすら妖怪達のレベルあげを開始する。 もう少し後になるが、ウバウネ周回とか、えいえんトンネルとか…
朝、起きるとまずおはようの前に『妖怪、なんかゲットした?』だ。 今では寝起きの悪い息子氏も、その頃は朝から目がキラキラ♪(レアな妖怪ゲット日限定)
妖怪ウォッチ2シリーズは息子氏の多くの友達が持っていたこともあり、レジェンド解放などを手伝ってくれた。 このころには友達とも良好な関係。一緒に楽しんでいるようだ。 特に友達と一緒にやるのが、2シリーズ内に付属のバスターズだ! あの頃のうんちく魔は最強だった。
そのころは、すべてオフラインで進めていた。
うちは、前にも書いた通り無線LANではない有線だ、DSにもLANポートがあればいいのにって恨んだ。(笑) その頃は繋げられないからと、対戦は諦めていたが、父親、頑張りました。 パソコンでテザリング、こんな目から鱗の方法を発見♪(いや、ネット検索) はじめてオンラインが繋がり、対戦できた日はちょっと感動。 そうこうしているうちに『妖怪ウォッチバスターズ』発売の情報を得る。 |