• 日時： 2019/07/11 22:56
• 名前： 神斬龍王ゴクウ　（ID: t87D.xTx）

あーい今日も書いてくよー

〜寿司屋物語第十話〜

『前回の続き』
君彼女とか作らないの？等といきなり初対面共思えないほどぶっ飛んだ質問をしてくる…
俺は普通に『要らないですよ、彼女なんて邪魔なだけじゃないですか？』
鈴木さんは…
そんなネガティブ思考だから出来るものも出来ないんだよ！と言う内容の説教？が始まった。
始まってから五分もしないうちに救世主が現れた！俺は鈴木さんに『電話がきたから今日は失礼！』と金を渡して素早く荷物を持ってさっさと店外に出た、駐車場にある車に乗り込み、全ドアに鍵をかけ、車の中で『ふぅ…』と一息付き、電話をかけ直した。
北海道の大将だった。
『何か用でも有ったのかい？』と言われて少々びびったが安心して呼吸を整え会話した。その後、寿司が食べたくなったので大将の所にいった。
やっぱり寿司は良いね！

〜次の日〜
何故か危険を感じたので鈴木さんとは会話を避けていつも通り資料まとめて社長に報告、会話をして家に帰った！


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さざめ
茶座目とか？