氷雨さんの意味のせときます氷雨は、空から降ってくる氷の粒のこと。あるいは、冬季に降る冷たい雨のこと。気象学で定義された用語ではない。 気象学では、氷の粒の直径が5mm以上のものを雹、5mm未満のものを霰と呼ぶ。 なお、俳句においては氷雨は夏の季語である。