ただただ時が過ぎていく…時に逆らうことも抵抗することすらできないそれが、悲しいそして、だんだん無気力になってくるそんな世界が悲しい自分は何故生きているのだろう…そう考えると余計に時を無駄にしてしまうなぜ…なぜ時間は有限なんだろう…それもまた悲しい時間には誰も逆らうことはできないただただ、時間という渦に飲み込まれて結果的に「終わる」それが定めである 〆