- 日時: 2022/08/07 21:40
- 名前: てん (ID: 3PF4l0cr)
四天王バトル
ううむ「俺が一番使われている」 さてさて「何言ってるの、私に決まってるじゃない」 どなたか「僕が一番使えるもん!」 困ったな「困ったなー。喧嘩困ったなー」 ううむ「さてさて、今日こそ決着をつけるぞ」 さてさて「わざわざ戦うまでもないわ」 どなたか「全く、底辺の争いしないでよ。使えない口癖のくせに」 困ったな「困ったなー」 ううむ「右羽鵡という当て字まである。愛されている証拠だ」 さてさて「扠扠をご存知ない?」 どなたか「怒奴他火もあるよ」 困ったな「困ったな。元々漢字だからなあ。」 てん「当て字あげるよ。駒棚」 駒棚「やったああああああ」 ううむ「な、やつ、覚醒しやがった」 さてさて「なんですって!?」 どなたか「まずいね」 駒棚「ははははh。雑魚どもがwひれ伏せえ!」 ううむ「まずい、勝てない」 さてさて「なんという戦闘能力なの!?」 どなたか「困ったな」 その時、どなたかが爆散した どなたか「な…なぜ」 ううむ「忘れたのか、他の四天王の言葉を口走ると爆散してタヒんでしまうことを」 さてさて「どなたか、しっかりして」 どなたか「もう、無理みたいだ」 駒棚「ざまあみろ、雑魚どもが」 ????「私が回復してあげようか?」 どなたか「お願いします」 井間戦鐘「私だ。いつも一緒にいたからな」 伊馬線華「私も」 井馬戦米「俺もだ」 どなたか「みんな、ありがとう!」 駒棚「雑魚が増えたかって、覚醒してる!?」 井間戦鐘、伊馬線華、井馬戦米「どなたかの恨み!」 駒棚「しかし所詮四天王には敵うまい。おりゃあ!」 井間戦鐘、伊馬線華、井馬戦米「うわああ」 駒棚「はは。雑魚が。」 井間戦鐘、伊馬線華、井馬戦米「どなたかさん、頼みます!」 怒奴他火「覚醒!!」 駒棚「なに!?」 怒奴他火「終わりだ、駒棚。」 ううむ「く、まずい。」 さてさて「覚醒四天王相手では分が悪い。一旦撤退しましょ」 怒奴他火「さらばだ。必殺、怒奴他火フレイム」 駒棚「ぬぁあ」 怒奴他火「やったか?」 駒棚「…」 怒奴他火「一人減ったか。残りの二人も始末だ」 ううむ「まずい。」 さてさて「こっちにくる」 ううむ「俺たちも覚醒しないと」 さてさて「お互いのオーラを高めればいけるはず」 ううむ「そうなのか。よし。やろう」 さてさて「じゃあまず私にオーラを集めて!」 ううむ「わかった。行くぞ!」 扠扠「ありがとう」 ううむ「次は俺にオーラ集めてくれ」 扠扠「そんなわけないでしょ」 ううむ「な。」 扠扠「さよなら」 ーーううむ、タヒ亡ーーー 駒棚「あれ、もう一人はどうした?」 扠扠「私が片付けた。」 駒棚「一騎討ちというわけか」 扠扠「さてさて。フィナーレと行くか。必殺、扠扠の奇襲」 駒棚「効かぬ」 怒奴他火「駒棚?なぜここにいる」 駒棚「お前こそだ。倒されたふりをして睡眠ガスを吸わせたはずだが」 怒奴他火「残念だったな。目が覚めてしまったようだ」 扠扠「何を喋っている」 駒棚「うるさい。駒棚ブレード」 扠扠「なあああ」 ーーー扠扠、タヒ亡ーーー 駒棚「怒奴他火。お前も終わりだ」 怒奴他火「それはどうかな」 駒棚「な」 超覚醒・怒奴他火「もう1段階覚醒を残していたのさ」 駒棚「そんなああ」 尊儺阿「な、なに?これ。力が漲ってくる」 超覚醒・怒奴他火「伝説形態、尊儺阿だと!?」 尊儺阿「そんなあそんなあそんなあ。いうたびに力が増していく」 超覚醒・怒奴他火「超必殺・怒奴他火/大豪華超業火」 尊儺阿「そんなあああああ」 超覚醒・怒奴他火「効かないだと!?」 尊儺阿「そんなあ」 超覚醒・怒奴他火「く、希望はないか。応援してくれた人達には悪いが…」 尊儺阿「神必殺・尊儺阿斬」 超覚醒・怒奴他火「ぬあああ」 ーーー超覚醒・怒奴他火、タヒ亡ーーー 尊儺阿「勝ったか」 困ったな「ふふ、ははは」 てん「夜師緒系(よし、おけい)。もういいよ」 夜師緒系「了解です」 ーーー尊儺阿、タヒ亡ーーー 夜師緒系「争いを始めては壊し。また作り。これがてん様の仕事。神の仕事も同じ。争いは避けましょう。破滅が待つのみです。フフフ(いつか、てん様を倒してみせる)」 てん「へえ。」 夜師緒系「な」 ーーー夜師緒系、タヒ亡ーーー 世界を作り直しますか?
→はい いいえ |