あの窓から見た虹には惹かれるものがあった隣で輝く眩しさにとてもそっくりであった自分も輝きたいと夢見て大きな光源を目的地にどんな道でも迷わず進む見つけた、自分だけの秘密基地〜左から〜右端へ見渡さず、いっくよ〜自分だけの光根も皆にバレないはっずさ〜過去の自分とはおさらばさ今とは比べ物にならない 周りの視線を自分に向けて今、ここで、スターとなる〜