- 日時: 2015/09/28 20:11
- 名前: りょうパパ (ID: IsqvNGuG)
可愛げのある方々・・
極黒鬼にて・・
やはり、ふらーっと立ち寄った極黒鬼部屋。
4人目での入室で皆さんR20〜30アタッカーを選ばれていました。しばしの沈黙の後・・。
「りょうパパ」「ヒーラー」の連呼・・(^_^;)装備・からして「う〜ん」と思いながら
「まぁ黒鬼位なら大丈夫かなぁ」なんて淡い期待を持ちつつ「OK」とコメしヒーラーにて出陣。
しかし、始まってみると・・
本戦が始まる前のマップ上での予備戦から気絶しまくり・・「おいおい」と思いながら、なんとか討伐、本戦へ。
この時点で、かな〜り嫌な予感w
案の定、黒鬼が棍棒を振るたびに誰かしらが気絶。「ごめんなさい」と「昇天しちゃうの」嵐。
黒鬼がグルグル回る攻撃の際はスリーランホームラン!!!
3人全員気絶・・・やっと復活させた一人も特攻状態。
黒鬼に向かって行ったなぁと思ったら・・「カキーンっ」・・一振りで瞬殺。
「バッティングセンターのボールかよっ」と心で叫びつつ、復活と気絶を繰り返し、なんとかかんとか討伐成功。
・・・で迎えたお宝バトル。
自分は黒鬼もトゲもツノも不必要だったため、即、4番目のお宝を選択。
残りの3人のメンバーはというと・・やはり4番目に移動。「こいつら・・・カワイイ」と思っちゃいました♪
その後、余った極玉をフルに使用し、この3名に還元させていただきました。
バトルも徐々に上達し、結局は無敗で10戦ほどプレイし「おつかれさま」「ありがとう」で退室。
なんか清々しい気持ちで、楽しかった^^
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