Re: なぜか個性を求めてしまう*妖怪探偵社*( No.576 )
  • 日時: 2016/05/31 22:38
  • 名前: 妖怪探偵社 まいまい (ID: st5dOqN/)

三国志劇場3 こうなったらいいなー
「コマさん孫策編」ズラ!(遅れてごめんなさい!!)


コマじろう孫権
「兄ちゃん。そろそろ休憩終わりにしない
ズラか…?」

コマさん孫策
「ズラ?まだ大丈夫じゃないズラ?」

コマじろう孫権
「でももうかれこれ三時間たってるズラ…」

コマさん孫策
「もんげー!そんなに経ってたズラ!
じゃあコマじろう急ぐズラー!」

コマじろう孫権
「兄ちゃんそんなに急いだら…!」

ドテ!

コマさん孫策
「もんげー…転んじまったズ…ラ…。」

コマじろう孫権
「兄ちゃん大丈夫ズラか!?………
ああ文章だけ読んでいるみたいな皆さん
は理解できないズラね…。なら
ここまでくるあらすじを言うズラよ」

コマさん孫策
「(コマじろう…誰に喋ってるズラ…
こっちのコマじろうもよくわかんねぇズラ…)」

コマじろう孫権
「ノルカソルカを倒した兄ちゃん達英雄は
武将妖怪からの色んな依頼を受けてたズラ
三時間前12時だからいつも通りお弁当を
食べていたら兄ちゃんが寝てしまって…」

ウィスパー孔明
「あのー…。コマじろう孫権さん…
コマさん孫策行ってしまいますよ…」

コマじろう孫権
「えっ………兄ちゃーん待ってズラー!」

ウィスパー孔明
「って私も置いていかないでーー!」

コマじろう孫権
「…あ!兄ちゃん!あそこに困って
いそうな武将妖怪がいるズラ」

コマさん孫策
「じゃあ行くズラー♪」


さてさて、困っていそうな武将妖怪とは
誰なのか!?またまたまたー続く。