- 日時: 2016/01/09 16:02
- 名前: みおと (ID: K/w32ckb)
レッドJのボスマップにおいて、歌の有無と回避の有無で到達時間に違いがあるかを調べました。
◇条件 ・使用した妖怪 がらあきん坊1体 花さか爺1体 ・レッドJに攻撃できる距離に入ったことをもって到達とする。 ・以下の4パターンを検証 パターン@歌なし 回避なし (神速持ち) パターンA歌なし 回避あり パターンB歌あり 回避なし (神速持ち) パターンC歌あり 回避あり ・歌は素早さがアップする「サマーウォッチ」を使用。 ・到達時間は、秒数ではなくレッドJが到達までに何回(何手)攻撃してきたかを尺度にした。 怨念玉・ストーカーともに1回(1手)とカウント。
◇結果 ・パターン@歌なし 回避なし (神速持ち) 6手目が来る前に到達しダウンがとれる。 ・パターンA歌なし 回避あり 5手目で到達するも必殺が打てなければダウンとれず。 ・パターンB歌あり 回避なし (神速持ち) 5手目が来る前に到達しダウンがとれる ・パターンC歌あり 回避あり 4手目で到達するも必殺が打てなければダウンとれず。
※到達前後がストーカーだと数字が多少変わります。
◇結論 ・回避ありのほうが速く到達できるが、妖気ゲージがたまっていないと単独でダウンをとることができない。 ・回避の代わりに神速にすると単独でダウンをとることができるが、到達時間がかかる。 ・すばやさアップの歌の効果は大きく、ボスマップだけ見ても1手短縮になる。 21戦の内ボスマップが10戦あるのでこの差は大きい。
◇その他気がついたこと ・回避でも妖気ゲージが溜まるので必殺が速く打てる。 ・2名以上で行う場合、先頭が回避持ちだと後続は怨念玉を避ける必要がないのでラク。 ・後続者がダウンをとることに関しては回避の有無はほとんど関係ない。 先頭の者が速く到達できてもダウンをとるタイミングは一緒。歌なしなら6手目、歌ありなら5手目になる。
りょうちゃんSはレッドJが上手なので、私より1手少なくなるかな? |