- 日時: 2015/12/09 10:09
- 名前: 三児のぱぱ (ID: 3LXBpukT)
【野良の友人9】
仕事をサボって書き込みしまふ。
>>78続きです。
赤マネキを倒し3倍オーラを付けている私は、3倍オーラに気づいていない2人より先に鬼玉を取りたいところ。
幸いな事にこの2人組、お招きされた子猫ちゃんと遊んでいた為、無事に鬼玉を獲得する事が出来た。
100点満点とはいかないが、このメンバーでは十分な出来だった。
襖に入り話の本題、壮絶なコマバトルのスタート。
2回戦目のお宝は黄金小判が2枚とその他
特に素材を求めていない私は一番右のハズレを選択。 部屋主さん一番左の黄金小判、悪役1は2つ目の黄金小判、悪役2は部屋主さんにコマを被せる……
おそらく極玉を持っていないであろう悪役2。 いつキックされても良い状態で極玉を出した部屋主さんによくぞコマを被せるな……と考えている間にコマバトルスタート。
降ってくるコマを見る。
あ、部屋主さん負けた………
黄金小判を取られゲーム終了。
特に「ありがとう」「ごめんなさい」も無い悪役2。 せめてお礼くらいは言って欲しいですね。
気を取り直し3戦目の準備に入る。 でんじんトラップを装備し3倍オーラの記章を買う。
私が準備をしている間に部屋主さん本日3回目の極赤マネキを貼る。
即座にOKする悪役2人。 私も素材は取らないにしろ極玉集めでおじゃましている身、3回連続は申し訳ないので、部屋主に「ミッションえらぶよ」をして、極玉を出す事に。
間もなく部屋主さんがミッションをキャンセル。私が極赤マネキを貼り直す。
即座に無言でOKを出す2人。
部屋主さんから
…………「ありがとう」……………
そしてOKが出る。
この後、4戦目以降、私と部屋主さんで交互に極玉を出すという暗黙のルールが出来、ゲームを進めていく。
ただ問題は、この部屋主さんコマバトルが異様に弱かった………
続く |