- 日時: 2015/12/09 13:27
- 名前: 三児のぱぱ (ID: 3LXBpukT)
【野良の友人11】
今日はガンガン行きます!
>>80続きです。
部屋主さんから解散間際に来たフレンド申請。 私は野良でフレンド申請されてもあまりメリットが無いと考えていたので、今まで全て断ってきました。
皆様も経験あると思いますが、入室と同時にフレンド申請等……
当時の私のランクは50代、部屋主さんのランクは90代、ランクで考えればかなり格上だった事もあり部屋主さんは、純粋に私と友達になろう思っている。と解釈して快くフレンド申請受ける事に。
私にはじめて野良の友人が出来た瞬間でした。
私と彼女(後でフレンドカードを確認したところ、女の子の名前で職業:小学生になってました(汗)基本21時からゲームしているので親だと思いますが………私は変な趣味は無いので、ご安心を)は、お互い部屋を見つければ行ったり来たりをし、何となくですが、素材集めを手伝ったり、手伝ってもらったりしていました。
話は代わり、この日私は、極カブキでムラマサ狩りをしていました。
幸いメンバーに恵まれゲームもスムーズに、さすがに野良でスペシャルが出て譲ってくれる人は少ないので、スペシャル、福ガシャはコマバトル。
それでもスペシャル、福ガシャを獲得した人は次回以降、被せる事もなく、このまま続ければ私の番も時間の問題だろうと思っていた。
そんなに甘くは無かった………
私もコマバトルが弱い………
スペシャルコマバトルに3回負け次こそ自分の番だと思っていたが、所詮は野良。
飽きれば辞めてしまう。一人メンバーが代わり、また一人抜ける。
気が付けば、誰もスペシャルを取っていない状態………振り出しに戻ってしまった。
そんな時にかつての部屋主さん、フレンドになった彼女が入室。
続く |