Re: こだわりの雑談スレッド 24 8時ダヨ!全員集合!( No.559 )
  • 日時: 2022/05/03 09:55
  • 名前: 翠華  ◆dyN4EIsgt. (ID: FFIYnv8.)

暇やろうからとりまねw
1話 〜底辺の委員会〜
ioio「おはよ〜」
僕は新しい学年になりちょっと嬉しくちょっとドアを開ける時大きな音を出してしまった。そしたらクラスの皆が反応した。
人々「うるせぇよ。静かにしろ!」
俺は(あっ…俺の5年生終わったわw)と感じた。そして校長のくっっっっっそ長い話を終えて休み時間になった。僕は友達を作るのが得意ではなかったので勉強をしていた。そして次の時間委員会決めになった。僕は4年の時最後の最後で敗れた代表委員会に立候補した。代表委員に立候補したのは2人。俺とキチガイでヤバイやつのT「僕は笑顔溢れてみんなが楽しいなと思えるような…」とか演説した。結果は36対1で僕が代表委員になった。僕はとても嬉しかった。ただそれがあんなことになるとは思わなかった。
2話に続く…
※この物語は実話です。
2話 押し付けあい対決

そして僕は代表委員の活動を始めた。
ioio「まずはクラスの合言葉を決めましょう。何か意見はありますか?
一同(ポカーン)
ioio「じゃあ3分時間を取るのでどういう合言葉にするか話あってください。」
一同「放課後話、ゲーム話、TOPアイドル話 (他)」をしていた。
〜3分後〜
ioio「意見はありますか?」
(シーン)
それから時間が過ぎ授業が終わった。合言葉は僕の好きな言葉 誠心誠意になった。それからしばらくしてクラスの合言葉を掲示すると言うのをすることになった。最初の方はちゃんとみんな仕事をしてくれていたがあとからみんな徐々にしなくなり休み時間にやるはめはなった。真面目にやってるのは児童会長と俺と女子のKさんだけ。結局3人でちょっとずつ進めてなんとか終わらせた。俺のメンタルはボロボロだった。それから毎日仕事を忙しくやってたら席換えがあり前まで好きだった女の子ととなりになった。僕は嬉しくて最近が学校が楽しくなった。休み時間突然彼女に呼ばれ待ち合わせ場所に行った…
3話に続く…
※この物語は実話です
第3話 浮気そして憎しみ
僕は彼女に言われた通りの場所に行った。そしたら彼女から
彼女「付き合ってください。」
と言われた。嬉しかった。初めて努力が報われる事を痛感した。それから休み時間も彼女と一緒に過ごした。彼女と遊んだり、一緒に勉強やゲームをした。その後日休み時間になり僕は彼女に会いに行こうとしたらとんでもないものを見てしまった。
違う人と一緒に遊んだりしてたのを見た。その時自分の馬鹿さに気づき自分はその事を噛み締めあることを決意した。あいつ(男子)を絶対に見返してやる!そう決心した。そして僕は死にもの狂いで勉強をした。僕の取り柄は勉強だけだからね。そいつは中二病だから運動やケンカは強いだかケンカは僕も得意だ。なぜなら空手をしていて今現在は初段をとっている。だかあまり人を殴ったりするのは得意ではない。いざと言うときに使えばいいと思っていたからだ。だからあまりつかわなかった。そして僕の嫌いな漢字50問テストの前日がきた。友達と復習をした。そしてテスト当日。前だったら少しはわかんないところがでてギリギリ94点あたりなのだか今回は余裕で全部うまった。テストの結果…100点!!!この点を見たときに僕は涙を流した。(少しだけど)あいつに復讐するだけ。俺はあの中二病のことが前から嫌いだった。休み時間に胸ぐらを捕まれたり足を蹴られたりしてかなりムカついていた。そして放課後あいつを呼び出し殴りあいをした。結果僕の圧倒的勝利!あいつに腹を蹴り頭をぶんなぐったら倒れた。僕は「俺がこの1学期どんな思いしてたかわかってんのかぁああ!!!」いい説教を始めた。正直あまりいい気分ではなかったけれどあいつは俺にちょっかい出さなくなってきた。ちなみに彼女とは別れたらしい。彼女のテストの点は……32点www僕は満足して夏休みを過ごし始めるのだった。
4話に続く…
この物語は実話です。
全部実話