- 日時: 2021/09/04 00:23
- 名前: 後輩 (ID: cS5gvfD/)
お〜666だ。 おっしゃ、怖い話っす 暑いっすからね、今ちょい寒いですが 「パソコンメール」 ある日俺がパソコンをよくやる。 ゲームとかいろいろ。 あとは仕事とかをやっている やっている途中にメールとかがよく来る。 一応仕事は出来る方だから後輩とかに教えている。 「ここどうやるんですか」とか まぁ大体同じようなやつだけど ある日またパソコンいじっていたらメールがきた。 「さて、次はどんなやつかな」そう思って見てみた。 しかし、コメントしてきたのはいつもの後輩ではなかった。 名前は文字化けして読めない コメントは「xy」とって言うことしか書かれていなかった。 イタズラだろ、と思っていた。 そしたら、何かが落ちる音がした。 包丁が台所に落ちていた。 「なんで落ちたんだ?」そう思って元々あったとこに置いた。 特に気にせず寝た。 そして起きてパソコンいじっていたらいろいろコメントがきていた。 後輩がいろいろコメントしてたらしい。 「めっちゃ多いな、きついぞこれ、まぁ頑張るか」これも先輩のつとめである。 いろいろアドバイスした後、あるコメントがあった。 また謎のコメントだった。 「またか」 と、思ったら名前が変わっていることに気づいた。 d< そして「i」と書かれていた。 「なんだよ、またイタズラかよ」 流石に腹がたつ。 しかし、仕事いかなきゃいけないし忘れとこう。 気にせずに外に出た。 結構仕事が長引いてかなり遅くに帰ってきた。 電気を点けて部屋に戻ろうとした時、包丁が机の上に置かれていた。 これは、偶然じゃない、そう悟った。 しかし、この日は疲れていたのですぐに寝た。 そして朝、コメントはきついた。 またイタズラかと思い見てみた。 「p“\」 やはりよくわからない。 苛立ち言い返そうとした時あることに気づいた。 キーボードと今までのコメントを見てみた。 そしたら意味がわかった。 今までのコメントはアルファベットの下のひらがなを読めばわかった。 俺は恐怖し、この家から引っ越した。 あの後メールはこなくなったがあのままいたらどうなったか。 もしかしたら俺はもうこの世からいなかったかもしれない。
非常に部屋が寒いっす。 あ、あとB1で改造しかこないから犯罪っすよ〜って言ったらバレなきゃいいって言うとんでもコメントがきました。 ひえ〜恐ろしい恐ろしい |