- 日時: 2021/11/27 23:28
- 名前: 姫林檎のサブ ◆H6AhLM7BWE (ID: m92dXLTx)
>>234 私は分からなかったですよ() >>235 相沢沙呼さんの本は良いぞ。 私が作ってみたやつ下に載せときますね!見てもらいたいんで。 >>236 へー! 調べてみますね!
これがAIのべりすとで作ったお話! 良いところで終わってるんだがな☆ 【輪廻反転】
俺は千秋。時の輪廻を使える。 時の輪廻は、相手の時間を奪ったり、動きを止めたりすることができる。 彼女は美鈴。俺の彼女。 美鈴は逆転を使える。逆転は相手にされたことを何倍にも返す事ができる。 つまり、ピンチに成る程強い。
俺たちの目標は術者最強の男。樹を倒すことだ。 いつか樹を倒して……俺が頂点に…!!
そんな俺たちは、今。樹と対峙していた。 「君たちさぁ?僕の邪魔しないでくれる?」 そう言って彼は笑った。 その笑顔はとても冷たくて怖かった。 俺たちは彼に勝てるのか不安だった。 でもやるしかないんだ! 俺たちにはそれしか道がないから……。 ◆◆◆ 樹は此方に吹雪を吹かせてきている。 美鈴を守りつつ……確実に倒す!そして、この勝負に勝つ!!! 『氷結』 樹の手からは鋭い氷柱の様なものが飛んでくる。 それをかわすも次々襲ってくるため避けきれない。 『反転!』 美鈴の能力により攻撃は全て跳ね返される。 だが、樹はそれを全て避ける。 何故なら彼の能力は無効化だから。 『時戻し』 樹は自分の時間を戻すことで攻撃を無かったことにできるのだ。 そのためどんなに強い技を使っていても意味が無い。 『氷河期』 樹の周りには大きな雪玉が出現している。それはどんどん大きくなっていく。 『重力操作!!』 美鈴は能力を使い自分の体重を増やした。 それにより少しだけ体が軽くなる。 「潰れろ」 美鈴はその重さに耐えきれず地面に膝をつく。 『雷神化・改』 千秋の姿が変わる。髪の色は黄色く変わり、背中には羽のような物が生えている。 「美鈴ッ!!」 気を失った美鈴を抱え、その場を去り、『氷河期』の射程外へと退避した。
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