大変な秘宝妖怪←まさに悲報妖怪
エルドラゴーン「この黄金の体を磨かんとな」
ヤマトボケル「なにやってるの?」
エルドラゴーン「ゴルフしながら言うか?」
ヤマトボケル「え?何の事?」
エルドラゴーン「いや、ボケるなや」
ヤマトボケル「ツッコマんでくれん?」
エルドラゴーン「いや、おかしいやん。どうみても」
クレクレパトラ「何じゃお主ら、どうしたんじゃ?あ、そうヤマドボケルよ。その剣をくれくれ〜」
ヤマトボケル「いいよ〜ぉ」
エルドラゴーン「いや、ダメだろ」
ヤマトボケル「ツッコむなっていっただろーっ!」
ヤマトボケル巨人化した。
ヤマトボケル(巨)「神剣ボケノムラクモ!」
エルドラゴーン「黄金の吐息(ゴールデンブレス)」
ヤマトボケル(巨)「ははは。わすれたか?我は、我慢というスキルで1耐えるんだぞ?そんなの余裕で」
ダンドリーが秘宝妖怪を発見して
ダンドリー「見つけたぞ。クレクレパトラ、ヤマトボケル、エルドラゴーン!いけ、ダンドリ盗賊哲学!」
秘宝妖怪3体「ぐはぁ〜」
ダンドリー「メダルをよこせ」
秘宝妖怪3体「はい」
ダンドリー「これであと5体か」
それを見てたロゼッタストーンが一喝。
ロゼッタストーン「キミタチ、ホントツヨイノカ?モウスコシキタエナオセ」
日ノ鳥「そうだよ。不死鳥のごとく不死身の力を手にしたらどうだい?」