とりあえずちょっとしたのを作ろうかな…
とりあえずあらすじだけ置いておく…
…あれはいつも通りの夏のある日、
2人と普通の最後の挨拶を交わしたんだ…
…変な風が吹いた、そうだね、私も大人になるんだね…
…きっとそばに居るんだよね?一緒に宇宙に行こう…
…俺は肩を掴んだ、手には強い心と儚い命だったを込めて受け取ってくれるよな…
…やっぱり孫の顔は見れなかったな、まぁお前が居れば大丈夫だよな?…
…事務所もそろそろ、みんな進路決めなきゃだもんね…
…ずっと一緒、一緒だよ、例え見えなくても
今までと同じで一緒にいるよね…
これは、人間と妖怪を繋いだ時計のお話、
きっと誰もが気づくだろう終わりに、
その語った言葉を見る話
主人公であれ、物語が終ればただの脇役なのだ