Re: ルールはあるが自由に語り合う雑談。(メイン)( No.206 )
  • 日時: 2021/01/12 20:52
  • 名前: 神楽姫(バースト) ◆u7czlM8IfM (ID: l3Em9oim)

第1期「魔神編」終了記念!
魔神編総集編を公開!!
まずは全ての原点、第1話から魔神界へ到着する、第5話までをご紹介!

全ての原点!
第1話「主人公を考えろ」
山田「新たな妖怪ウォッチ会議を始めまーす!あぁ…眠た」
藤山「本音ダダ漏れだなっ!」
山田「まず主人公を決めないとねー」
藤山「(まずはストーリーを考えるべきだろ…)」
山田「やっぱりケータくん?それともナツメちゃん?」
山田「なんかそれだと視聴者飽きそうだな」
藤山「(自己判断で変えるとかさぁ)」
山田「うーむ」
井山「ここはジバニャンでどうでしょう」
藤山「なかなか斬新なアイデアだな、擬態化にしたら人気出そう」
山田「擬態化は擬態化でもおっさんにしよーよ」
藤山「視聴率出ないよ!」
結果そのあとは結局、ケータを主人公にするのでした…
第1話完

ヒロインを探せ!
第2話「街でヒロイン大暴走」

聖那「すみません」
山田「うん?」
聖那「私も連れてって下さい」
山田「いいですよ!!」
藤山「(なんか裏がありそうだな)」

東京・渋谷スクランブル交差点
山田「やっぱ若者の町といったらここだよなー」
藤山「凄い人だかりだなぁ…」
山田「うひゃー若いjk、jDたちがいっぱい…にひっ…」
藤山「嫌な予感が」
山田「ねぇ…そこのかのz((」
藤山「やぁまぁだぁ課長?」
山田「オワタ☆」
藤山「こっちですよ!」
山田「ひぃー!」
藤山「井山、そっちはどんな感じだ?」
井山「こちらもいい感じです!」
藤山「どれ…いい感じじゃん!」
藤山「採用でいいですよね!山田課長!」
山田「いいんじゃなーい?」
藤山「めっさ適当!!」
藤山「行くぞ!聖那!!」
井山「あれ?いないですね?」
藤山「聖那ぁぁぁぁ!」
第3話に続く…

最近の若者の現状がこちら
第3話「最近の若者とヒロイン名前」

藤山「聖那ーーー!」
井山「聖那さんーー?」
山田「いないねぇ。」
藤山「そうですね。全く、どこにいったのやら…」
井山「あれは!」
藤山「井山、どうした!?」
井山「あれを!」
藤山「タピオカドリンク店?あっ…察し」
山田「何を察したんだ?」
藤山「山田課長、あれを!」
山田「うん?」
聖那「あー、うまい」
藤山「せぇぇいぃぃなぁぁ!!」
聖那「きゃぁぁーー」
藤山「帰るぞ!」
聖那「はぁい…」
井山と山田「(子供かよ…)」

会社の会議室
井山「これです!」
山田「えぇ…ばーさんにすればよかったのに…」
藤山「間違えなく視聴率落ちるだろ!!」
聖那「名前はどうする?」
藤山「そうだ!スレッドのメンバーの皆に聞いてみよう!」
山田「いい考えだ!よし、決定!」
井山「今から1.5の20:00までの間に募集するよ!」
藤山「ぜひ皆、いい名前を応募してくれ!」
ナレーター「そして、ヒロインの名前をスレッドメンバーが決めることになったのである…」
第4話に続く!

秘められたチカラと魂魔神!?
第4話「秘められたチカラ」

藤山「皆がヒロインの名前を考えてくれてる間に妖怪ウォッチの名前を決めましょう!」
山田「高齢ウォッチは?」
藤山「なんで山田課長はいっつも高齢者の方に提案を引き寄せるんですか!?」
山田「べ、別に引き寄せてるわけじゃないんだからねっ!…」
井山「男のツンデレより気持ち悪いものは無いだろう…」
井山以外「それな」
藤山「って!なんで当本人の山田課長まで言っているんですか!」
「ピカーっ!!」
山田「な、何だ!?」
???「俺たちはお前らの魂の中にいる、魂魔神だ。」
藤山「た、魂魔神?」
???「ああ。俺は山田の魂魔神、波浪神 暮蹴(ボケ)の海神だ。」
波浪神「今、我らの住むアナザーワールドの1つ、魔神界では全ての世界を滅ぼそうとしている、絶望神 亡神と絶望軍が侵略しようとしてきているんだ。」
聖那「そんなに…ヤバい状況なの?」
波浪神「ああ。もはや大変な状況だ。」
???「そろそろ行かないと、このままでは10000人が避難している、究極魔神殿も侵略されるぞ!」
波浪神「それはやばい!」
聖槍神「俺は藤山の魂魔神、聖槍神 槍騎の鋭鬼だ。」
藤山「おれの…魂魔神?」
波浪神「この鍵を渡しとく、急いで、魔神ホールを見つけて、魔神界へ来てくれ!」
山田「皆、行くぞ!魔神界に!」
山田以外「おおーー!」
第5話ヘ続く…

魔神界へ到着
第5話「魔神界へ」

山田「魔神ホール…」
藤山「あ、あった!」
山田「吉!幾三!」
藤山「吉幾三さんに失礼だよ!」
山田「改めて、let'sGO!」
「ビリビリ… 」

魔神界 魔神シティ
山田「よいしよ!ここが魔神界か…」
井山「あ、あれ!」
藤山「うん?」
山田「あいつが絶望神 亡神か…」
???「来たようだな」
聖那「誰ですか?」
???「俺は魔神界の王、魔神王の最高に仕えるもの、通称『最高魔神王仕者』、立王命だ。」
山田「立王命、宜しく。」
立王命「ああ。宜しく。話は君らの魂魔神から聞いている。滅亡寸前の魔神界を救いに来てくれたんだって?」
山田「そうだ。このままだと魔神界だけではなく、全てのアナザーワールドが滅亡するかもしれないからな。」
立王命「よし、今から俺についてきてくれ。」
立王命以外「わかりました!」

魔神界 魔神王宮殿
立王命「ここが魔神王がいる、魔神王宮殿だ。」
藤山「魔神王宮殿…」
立王命「普段は入ることの出来ない、神聖な場所だ。この宮殿の最上階に魔神王がいる。向かうぞ。」
立王命以外「はい!」

魔神王宮殿 魔神廊下
???「おっとー?ここから先は通すわけには行かないんだよねー」
立王命「誰だ!?」
???「俺は、絶望四天王の1人、悪滅輪廻って言うんだよー」
立王命「輪廻!お前を倒して、最上階へ向かう!」
輪廻「へぇー?やる気じゃん?いいぜ。付きやってやるよ!」
輪廻&立王命「うおーーーー!」
第6話ヘ続く!
総集編第2部
最初の四天王との戦いを描く、第6話から最後の四天王が進化する様を描いた、第10話をご紹介!
第2部は、投稿可能になったら公開!