それな。
私のオリキャラにもいます。
可愛いは正義ですねっ!
今回密です。
妖怪に愛されてます
三話 三人の蛇
私は先程から三人に囲まれている。
なんなんだろうか?
オロチさんに至っては私を壁に押し付けてるのですが。
オロチさんは二人を睨んでいます。
オロチ「...私のだ。」
影オロチ「いや、私のだ」
ヒカリオロチ「オレのだ!」
私は誰の物でもないよ?
と、訴える顔をする。
オロチ「...可愛いな」
『は....い?』
頬が紅潮していくのが分かる。
顔を反らそうとすると影オロチさんに顔を掴まれる。
影オロチ「顔見せろ」
これは今日、私の命日かな?殺されるのかな?
後ろから抱き使えたと思えばヒカリオロチさんだった。
ヒカリオロチ「ユキっ、愛してるぜっ!」
急じゃないすかぁ?!
すると先越された!という顔をする二人。
オロチ「...私も愛してる」
影オロチ「愛してる」
/(^o^)\オワタ。死ぬやつ。
こんなイケメンが私を愛す?
いや、嘘でしょ?
嘘だね。
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ってことで蛇は落ちました←
蛇の中でストーリー作ります。
一対一です。
リクエストあればっ!
なければ
オロチに壁ドンされないと出られない部屋
になります。