ある予言者は、10日後に野獣がでると予言した、その野獣は金で作られた銃弾しかきかないという。国は、急いで金の銃弾を1億個作った。そして一度に1000発打てる、銃も作ったいよいよ、野獣が来る日だ、午前の9時に野獣は来た。そこで自衛隊が大勢で銃を構えて、一声に打った野獣は赤い液体を垂らしながら逃げていった。恐らく血だと思われる。人々は喜びました