妖怪ウォッチバスターズ3
原作level5
この作品を作ろうとした理由
1暇
2バスターズ2が評判悪いからバス3にすればよくね?(子供)
第一話「誕生日」
「ピピピ、ピピピ!」
目覚まし時計が部屋に大きな音で響いた。
「早く買いたいなー」
7月11日今日は圭太の誕生日。圭太は誕生日プレゼントをもらいたくてうずうずしていた。
「買い物行くわよー」
「はーーい!」
「まずは食料品からね。ピーマン、ナス、玉ねぎ、みょうが、大根、味噌。これで今日のお味噌汁はバッチリね!お会計お願いします!」
ピ!ピ!ピ!
「ありがとうございましたー」
「お母さん、次は何買う?」
「もちろん圭太の誕生日プレゼントよ!」
「あった!あった!お母さんお会計しよー」
「はいわかったわ」
「3000円です。ありがとうございましたー」
圭太達はすぐに家に帰った。
「よーし!早速プレイするぞ!妖怪ウォッチバスターズ3!」
終わり2話に続く