〜勇者の旅〜「第六章」
「なんか不吉な予感がする」
(そうか?)
ドォォォォォン!!!!!
「な、何だ!?」
???{クハハハハハ!!!ここが人間界か!}
「だ、誰だ!」
(ま、まさか、アイツか!?)
「アイツ?」
(あぁ、極悪非道のメデゥーサだ!)
「メデゥーサ?」
(目が合うと石化するぞ…って、)
(白犬が石化されとる、、、)
(こう言うときは!マッサージ!)
「あー、なんか、肩が軽くなった、、」
(石化されてたヨ)
「マジかよ」
(マジ)
「で、なにするんだ?」
(おい、)
{お前ら私を忘れてないか?}
「?、、、お前もう切られてるヨ」
{ア?本当だ、、、うぎゃぁぁぁぁ!}
(はえーな!)
「褒めてもなんもでないぞ、」
(知っとる!)
「(アッハハハハハ!!!!)」
ーーーーー闇の町ーーーーー
???[まずい、あの、メデゥーサがやられました!]
???・????『なかなか強いな、』
???[そろそろ、あの兵器を派遣するしかないですね。]
???・????『あいつら、耐えれるかな?』
ーーーーー人間界ーーーーー
「また、なにか来る!」
次回「第七章」続く