〜勇者の旅〜(八章からはぶきます。)
「第七章」
「またなんか来るぞ!」
(なぁぁにぃぃ!?)
「やっちまったな!じゃなくて、、、」
(何だ!?)
「あれは、、、ケルベロス!?」
(何故名前を知っている?)
「前に倒したことがある。」
(あの魔獣をか?)
「うん、」
「でも今回はひと味違うかもだ、」
(寝起き?じゃねぇのか?)
{ガルルル、アイツ何で今起こすんだよ、、、}
「本当だ、」
{あーー、むしゃくしゃする!おい、お前なに見てやがる!}
「すみません」
{お前だお前が八つ当たり道具になれ!}
「ハァ!?何で俺がなんなきゃいけないんだよ!」
{つべこべ言うんじゃない!}
「うわぁぁぁ!!」
ズバシ!
{グワァァアァァ!!}
「あれ、切れた、」
(スゲぇまたもや一撃で、)
「アレでも、冥府の猛獣か?」
ーーーーー闇の国ーーーーー
???[まずいです!秘密兵器がまたやられました!]
???・????『なに?またやられただと?』
[えぇ、ならあれしかないですね、]
『ククク、あれはヤバいぞ!』
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「まだ来るのかよ、」
次回「第八章」続く