Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編)( No.96 )
  • 日時: 2021/09/21 06:28
  • 名前: 白犬 ◆4NnwXlndvo (ID: UuqDIydY)

早朝にストーリー!

〜勇者の旅〜「第五章」
「よしそいつを倒すか!」
(おい、お前一人でいくのか?)
「うん、そうだが?」
(なら、ワシもついていく!)
「何故!?」
(だって、一人でいても、さみちぃし、、、)
「かまってちゃんかよ、」
(なんかいったか?)
「いや、なんも」
(でわ、出発進行ー!)
「何故、お前がしきる!」
(一度しきってみたかったから、、、)

ーーーーー探索の道中ーーーーー

「なぁ、お前、なんか武器持ってないのか?」
(持ってるが、欲しいのか?)
「うん、」
(分かった、これやるよ、)
「うわぁ、スゲぇこんな軽い剣初めてだよ!」
(それ、星3の剣だ!)
「星3?なんか意味でもあるのか?」
(意味があるとも!それは強い!)
「知らないのか、」
(た、試しにあの木を切ってみろ!前の剣と今の剣どっちがいいのか試すがいい!)
「分かった!」
木{がだ、、、}
「前の剣じゃ、あれ切れないぞ、」
木{ガダン!ガサガサガサバタン}
「切れた、」
(凄いだろ!)
「これは凄い!ありがとう!」

ーーーーー裏魔王の町ーーーーー
???[厄介のが向かってるらしいぞ、]
???・????『ふっ、そんなの潰しちまえ』
???[後、あの悪夢神が俺達を倒そうと裏切りました、]
???・????『へぇ、そうか、なら、アレで、あいつらを殺せ』
???[御意、]

ーーーーー勇者の町ーーーーー

「ヘッェクション!」
(どうした?風邪か?)
「いや、なんかいやな予感がするんだ」

次回「第六章」続く!