【第四章】『チームユカ(YUKA)で、編集会議』
A「今から第一回、編集会議を始めます。司会、進行は、K、よろしく!」
K「はい、それでは、まず、チーム名を決めます」
A「それは私(A)とYとUとKで混ぜればいいよね…」
U「それなら、チームユカ(YUKA)」
Y「でいいんじゃない?」
A「おっ!その案いただきっ!」
K「ではそれで採用でいいですね?」
A,U,Y「うんっ!」
K「それでは、創刊号のテーマを決めます」
大体決まったら台割を書きます
ー数分後ー
A「よし、台割完成っ!」
K「よし、じゃあ確認作業だ」
ー確認終了ー
K「うん、okだ、よくできたな」
誉められたのがうれしくて、私は無意識にKに抱きついていた
K「なっ…」
A「あっ…」
恥ずかしくなって、赤くなりながら私は手を離した
[次回]<【第五章】『チームユカ、ついに始動!』>