と言うことで早速書きますw
『ダメ作だとは思いますが速攻で考えたものなので手ほどきをm(_ _)m』
あの日の夜 作者ホワイトナイト蒼鷹
第1章 奇妙な電話
何年たったのだろうか。じいちゃんが死んでから…
僕はk 普通の20代だ
うろ覚えだが少し前に最愛のじいちゃんが死んだ。
もともと孤児だった僕を誰よりも優しく受け入れてくれた
そんなじいちゃんが死んだのはかなり衝撃的だった…
ある日、実兄弟である兄から電話がきた。夜の2時だ。
眠い目をこすりながら電話に出た。
「もしもし…こんな時間になんの用?」
「いきなりで悪いんだが明日会社休みだろ?東京駅で待ち合わせしよう」
「大事なことなんだ」
「は?どういう風の吹きまわしなの?兄ちゃん」
「いいから!」
と言う声と同時に短い電話話が終わった。
もともと僕を嫌っていた兄から「待ち合わせしよう」なんて言われてものすごくびっくりした。
一体なんの要件なのか考えていた。かなり長い間。
気がつけば日が上り始めていた。
第1章終わり
これ結構続いちゃいそう…w