Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編)( No.185 )
  • 日時: 2021/09/23 22:27
  • 名前: 紅 ◆C4VDF0C7Lg (ID: sfUroPKZ)

第1話からめんどいひろゆき…しかし…

論破ウォッチ第2話「妖怪?なんすか妖怪って」

前回までのあらすじ
エンマ大王の呼び出しにより、ニュー妖魔シティーのエンマ宮殿に来た、ウィスパーとジバニャン。そこにいたのはエンマ大王とぬらりひょん、部下二人にひろゆきだった!

パリ・ひろゆき宅
YouTubeライブ配信中
ひろゆき「えーwじゃあ今日もビール飲みながら雑談していきまぁーすw」
ひろゆき「じゃあ、今日のビールはっと…アサヒスーパードライですねw」
ウィスパー「缶ビールじゃねえーかw(ツッコミ)」
ひろゆき「えー…『24歳妖怪です。最近、この妖魔界にだいぶ貢献してくれた9歳の少年が行方不明になってしまいました。どうしたらいいでしょうか。ひろゆきさんならどうしますか?』」
ひろゆき「自分だったら、警察に探索届出しますね。だって、そうじゃないですかw警察でも登山家でもないただの素人が探索したって、無謀ですよw」
コメント「…ほう…なら来い!」
ひろゆき「…ん?あああ!」

ニュー妖魔シティー・エンマ宮殿
エンマ大王「…というわけだ。」
ジバニャン「なかなか面倒くさい人ニャンねえ~」
エンマ大王「ひろゆき!聞きたいことがある。」
ひろゆき「あの~、スパチャ以外の質問には答えないんですよね。」
ウィスパー「YouTubeライブじゃねーからスパチャなんて来ねーよw」
エンマ大王「妖怪って知ってるか?」
ひろゆき「妖怪?なんすか妖怪って」
ウィスパー「こりゃもうダメやんw」
エンマ大王「知らないか…しょうがない、ぬらり!これを渡してやれ。」
ぬらりひょん「了解です。大王様。」
ぬらりひょん「ひろゆき。これを付けて、妖怪と仲間になって、戦え。」
ひろゆき「…妖怪ウォッチR?なんすか妖怪ウォッチRって」
エンマ大王「後で言う…ってかすぐにわかる」
ぬらりひょん「あ!大王様!そとにシャドウサイド化した女郎蜘蛛がいます!」
エンマ大王「本当か!?よし、ウィスパー、シバニャン、ひろゆき!行くぞ!」
ウィスパー&ジバニャン「了解でウィス!(ニャン!)」
ひろゆき「はいはい」

第3話へ続く