Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編)( No.421 )
  • 日時: 2021/10/06 01:00
  • 名前: _ゆきの (ID: H4nQjuva)

たあやぁひさかたぶり(?)のストーリー更新です!何日ぶりだ?約8日ぶり
第十四話 大混乱妖魔界 第一章
ケータ「さっきまで戦ってたエンマ大王の顔がない?どうゆうこと?」
エンマ「……ケータ俺なんかしたか?」
ケータ「いや…な、なにもしてないよ!だから大丈夫だよ!」
エンマ「……?そうか。」
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ぬらりひょん「大王様〜!!」
エンマ「…なんだ?ぬらり」
ぬらりひょん「た、大変でございます!」
エンマ「……ぬらり、いいから内容をいってくれないか?」
ぬらりひょん「はい。ただいまなにものかによって妖魔界が危機にさらされています!」
エンマ「……なに?」
ーーーーー妖魔界ーーーーーーー
エンマ「なんだアイツは?」
カイラ「…エンマ!」
フウ「いかーん!」
エンマ「カイラ…フウライ!未来からきてくれたのか!」
ぬらりひょん「大王様、そりゃなくなれば歴史がかわりますしね。」
エンマ「それはともかく、なんだあれは。」
シュウ「…あれはカナリア…トキヲウバウネという名を聞いたことがあるでしょう。」
ぬらりひょん「大王様に貴様何て口を!」
シュウ「……そしてカナリアは怪魔をしたがえたのち、ウバウネにもっとも近い強い存在だ。倒せるのは分からない…」
星希「シュウ?なぜ……そんなことより怪魔たちがたくさんいる。手伝え。」
シュウ「……はいはい……分かった分かった。星希はさすがだねぇ、仕事に力がはいってただけあったねぇ」
エンマ「あいつら怪魔をとりあえず倒したらいいのだな?」
星希「ああ。」
エンマ「ならまとめて消えろ!魔眼極滅波!」ドカーン
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エンマ「やったか?」
カイラ「エンマ、なかなかコイツラ手強い。ただの怪魔ではないようだ。

カナリア「無駄よ。あなたたちはここで止まる存在よ。ではまたいずれ」

つづく