Re: 紅の雑談広場3(奇跡の月光タウン編)( No.83 )
  • 日時: 2021/09/20 23:35
  • 名前: _ゆきの (ID: o1SqaXL7)

第七話 灼熱の炎ノルカ戦
ノルカ「ほうじゅはいただいたっしょ!」
ソルカ「…ハァ…ソルカノルカ双子は北国、西国でまってるね。」
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ノルカ「お前たちの相手は俺っしょ!」
エンマ「…なぁ、聞くがなんでお前はそこまでほうじゅを入手しようとするんだ?」
ノルカ「…欲っしょ?」
星希「あ、もとの姿に戻った。エンマだけなぜ…?」
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ノルカ「?…!ソルカよぶなっしょー!!」
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ノルカ「人や妖怪はみな!欲望に勝てないっしょ。」
ジバニャン「…そっそんなことないニャン!ケータだって学校にちゃんとやりたいことがあってもいってるニャン!」
ノルカ「だがなぁ、いつも妖怪ウォッチでよんでくるっしょ?それにお前だってほしいって感じたら買うっしょ?」
ジバニャン「そうニャンけど…」
ノルカ「星希、お前だって戦いたくないという欲があったっしょ?だから仲間がタヒんだ時絶句したっしょ?」
星希「…!」
ノルカ「シュウだって、今なんかブラブラしてたっしょ、消えた仲間なんかを無視して。」
星希「そんなことない、貴様に何がわかる、孤独などあじわったことのないやつに。お前はなにがいいたい。」
ノルカ「…うるさいっしょ?仲間で平和にやってるお前が。」
星希「我は感情などはもたぬ!だが貴様のことは許さない。妖怪を滅するなんてことは簡単だ。欲望がなんだ。お前は欲望のかたまりなのか!」
ノルカ「タヒんだ時絶句したっしょ?あのときにソルカが悪意を増幅してたんっしょ。つまり、絶句を今にでも表情にかためているシュウは正直ダサイっしょ。」
星希「…………これ以上いうな!」
ノルカ「挑発にのったっしょ?」
星希「……!」
ドカーン
エンマ「星希!」
ノルカ「アイツも同じ。倒したいと言う欲望に勝てなくていき怪我した。一緒っしょ。」
ジバニャン「ニャー!ひゃくれつ…」
エンマ「!」
ノルカ「ノルカメ破」
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ソルカ「ノルカが全員とうぱつしたみたいだね…」
カイラ「なんのことだ。」
ソルカ「今度苦しむのはお前たちだよ。」
コマさん「ズラァ…!」
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ノルカ「さぁて、ソルカのとこにいくっしょ。」
エンマ「まだだ…」
ノルカ「まだたつきりょくがあったっしょ?」
エンマ「俺たちだってもとは諦めずにこんなんにたちむかったんだ!」
ノルカ「……『なにっしょ?なんか、人間の少年がいる。』」
エンマ「エンマブレード。」
ノルカ「…まさか!」
エンマ「地獄のエンマブレード!」

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ソルカ「……ほんっとに役に立たないなぁ。ノルカは。倒されちゃってるじゃん。ほうじゅは偽物を渡しといて正解だったね。だから頼れない兄なんだよ。」
続く 
第八話 三国志はガチ話!爆笑なんてないかもしれない話になるかも。
次回はソルカ戦!