Re: 紅の雑談広場3(月炎戦争編)( No.939 )
  • 日時: 2022/04/26 20:08
  • 名前: ioio  ◆BcLvuYd0qE (ID: Juxs91Zh)

>>938かっこいいw
第3話 浮気そして憎しみ
僕は彼女に言われた通りの場所に行った。そしたら彼女から
彼女「付き合ってください。」
と言われた。嬉しかった。初めて努力が報われる事を痛感した。それから休み時間も彼女と一緒に過ごした。彼女と遊んだり、一緒に勉強やゲームをした。その後日休み時間になり僕は彼女に会いに行こうとしたらとんでもないものを見てしまった。
違う人と一緒に遊んだりしてたのを見た。その時自分の馬鹿さに気づき自分はその事を噛み締めあることを決意した。あいつ(男子)を絶対に見返してやる!そう決心した。そして僕は死にもの狂いで勉強をした。僕の取り柄は勉強だけだからね。そいつは中二病だから運動やケンカは強いだかケンカは僕も得意だ。なぜなら空手をしていて今現在は初段をとっている。だかあまり人を殴ったりするのは得意ではない。いざと言うときに使えばいいと思っていたからだ。だからあまりつかわなかった。そして僕の嫌いな漢字50問テストの前日がきた。友達と復習をした。そしてテスト当日。前だったら少しはわかんないところがでてギリギリ94点あたりなのだか今回は余裕で全部うまった。テストの結果…100点!!!この点を見たときに僕は涙を流した。(少しだけど)あいつに復讐するだけ。俺はあの中二病のことが前から嫌いだった。休み時間に胸ぐらを捕まれたり足を蹴られたりしてかなりムカついていた。そして放課後あいつを呼び出し殴りあいをした。結果僕の圧倒的勝利!あいつに腹を蹴り頭をぶんなぐったら倒れた。僕は「俺がこの1学期どんな思いしてたかわかってんのかぁああ!!!」いい説教を始めた。正直あまりいい気分ではなかったけれどあいつは俺にちょっかい出さなくなってきた。ちなみに彼女とは別れたらしい。彼女のテストの点は……32点www僕は満足して夏休みを過ごし始めるのだった。
4話に続く…
この物語は実話です。