Re: 怪人の館、、、戈を止める旅;゚(´△`)゚;( No.280 )
  • 日時: 2020/07/02 12:33
  • 名前: ゆりたん ◆LEMu5x0aaA (ID: M5H.YRhr)

武術談義も奥伝に差し掛かってきました( ´艸`)

心身一如という言葉がありますが心も身体も切り離す離す事が出来ないものなのです
武術では「意」の使い方を重視します
身体には付随する意識の流れがあります
分かりやすくいうと力こぶを作ろうとします
力こぶを作る前に腕がムズムズとした感覚になると思いますがそれが身体に付随する意の流れです
その意には濃淡があります
例えば手のひらと手の甲では手のひらの方が意識が濃いですし
人の前面と背面では前面のほうが意識が強いのです

人が落ち込んだり気持ちが沈んでいる時も身体はそれに付随した意識の流れが存在します
楽しい時もそれに付随する意識の流れは存在します

逆に言えば良い意識の流れを作る事で強い気持ちってやつは出来上がっていくものではないのでしょうか?
言っている事が難しいかもしれませんが話しを続けていきます
古来から「正中線」「丹田」という言葉があります
しかし、解剖学的にはそこに「正中線」「丹田」があるわけではありません
まさにそれこそが身体に付随する意識の流れだと私は考えています
それを強くしていく一つの方法としては「内観法」があります
内観法とは身体に付随する意識を自覚する事で気持ちを強くする方法です

その方法の一つが呼吸です

呼吸を意識する事で日ごろはあまり意識する事の少ない部分の筋肉の動きを意識する事ができます
一般的には手足などの四肢の意識はよくする事はありますが体幹に意識をおく事は少ないのではないのでしょうか?

心と身体との間にはそれを繋ぐ意の流れがあるというのが私の見解です

様々な方法があるとは思いますが心と身体を繋ぐ意を強くする事で強い気持ちを作り上げる一つの方法だと私は思っています(* ̄▽ ̄)フフフッ♪