Re: 強から弱まで!バスターズ2集会所!1スレ目( No.50 )
  • 日時: 2018/03/08 23:53
  • 名前: taiki (ID: z02S8QJH)

おお、卒業おめでとうございます!来年度から高校生ですか…では俺からいくつかアドバイスをさせてください。ちょっと長いかもしれないけどぜひ読んで欲しいです…。

1つ目、『フラグは絶対に回収しろ』

恋愛や友情、人生の転機など高校ではさまざまな事が起こります。100%必ずです。そのフラグは必ず察知して回収しましょう。フラグなんて無かったなんて言う人がいますがそんなのありえません。単に気づかなかっただけだと思います(俺でさえ有ったぐらいです)。そのフラグを察知し回収出来るかどうかで高校生活の楽しさは激変しますよ。

そして、それを察知する能力を高校で勉強してください(はっきり言って英数国の勉強とかよりはるかにこっちの方が大事)。難しいかもしれませんが、習得出来れば大学や社会でチャンスを掴むのに大いに役立つと思いますよ。

Re: 強から弱まで!バスターズ2集会所!1スレ目( No.51 )
  • 日時: 2018/03/08 23:53
  • 名前: taiki (ID: z02S8QJH)

2つ目、『敵と遭遇したら是が非でも仲間を作り敵と戦え』

高校ではさまざまな人がいます。もちろんいい奴もいますしろくでもない奴もいます。それは先生、生徒関係ありません。そしてそいつらが自分に牙を剥いてこない保障などどこにもありません。そんな奴らと出会ってしまったら、なんとしてでも戦いましょう。決して逃げてはいけません。

そしてそのためには仲間を作る事が必要不可欠です。誰でも構いません。家族、先生、友人、先輩、後輩、近所の知り合い、警察、このスレの人たち、その他etc…こういう戦いでは1人で戦っても勝ち目なんてまずありません、必ず他人に救援を求めましょう。戦い方だって何だっていいんです。普通に親や先生に相談する、証拠を集めて警察に届ける(これが一番堅実かな?)、酷い時は出来るなら転校する、最悪引きこもる事だって立派な戦術的撤退、戦いの1つです(但しそれを言い訳にしてそのままニートになる事はNG、あくまで自分を守るための戦術的撤退である事を自覚しましょう)。

1番悪いのは誰にも助けを求めず、1人でひたすら耐える事です。よく「助けを求めるのは恥ずかしい」とか「周りに迷惑がかかる」とか聞きますがちゃんちゃらおかしい話です。自分の命や人権とプライドやちょっと人に迷惑をかける事とどっちが大事なんだって話ですよ。

とにかく、自分に害を与えてくる人に出会ってしまったら、どんな方法を使ってでも決して逃げずに必ず戦いましょう(ここまで言えば俺の言う「逃げる」の意味は何となく分かりますよね…?)。

Re: 強から弱まで!バスターズ2集会所!1スレ目( No.52 )
  • 日時: 2018/03/08 23:52
  • 名前: taiki (ID: z02S8QJH)

3つ目、『次なんて無いと思え』

これは特に恋愛面や友情面で思う事ですね(もちろんそれ以外にもそう思う場面がよくあります)。例えば何かのお誘いがあった時、「また今度でいいやー」何て思ったりしません?(ちなみに俺もよくあります…w)でも少し考えてください。次があるなんて誰が決めたんですか?本当に次もまた誘われるのか?明日も100%そいつらに会えるのか?

恋愛面でも同じですね。次またチャンスがあったら…なんて考えちゃうかもしれませんが、次またチャンスがあるなんて誰が決めたんですか?ちんたらそんな事考えてる間にそいつが彼氏を作っちまうかもしれませんよ?知らぬ間に引っ越しちまうかもしれませんよ?ある日突然、そいつがいなくなっちまうかもしれませんよ?

次がある保障なんてどこにも無いんですよ!よく言うじゃないですか、「生きてる事その物が奇跡なんだ」って。自分の大事な人たちが毎日当たり前のように自分の隣にいる事って実はすげー幸運な事なんだなと俺もよく思います。

まー何が言いたいかっていうと、友達や好きな人に言いたい事があったり、やりたい事があったら「次の機会に」なんて考えないで即行動してください。また今度やればいいやーなんて考えて取り返しのつかない事があったら一生後悔しますよ。

Re: 強から弱まで!バスターズ2集会所!1スレ目( No.53 )
  • 日時: 2018/03/09 00:06
  • 名前: taiki (ID: xFPFFMSV)

大した経験もしてないくせに長々と偉そうな上に厨二臭く、支離滅裂な事言っちまいましたが(しかも自分だって大して出来ちゃいない)、短い人生の中でそれでもなお思った事を色々書いてみました。頭の片隅にでも置いておいてくれたら嬉しいです。高校生活での新しい出会いや経験をどうか大切にしてください。