- 日時: 2024/08/23 04:22
- 名前: 赤フサ使い (ID: 6YG5F46I)
- フレコ: 234567891011
今回は赤フサ対はるぱぱ式について解説していきます。 まずは、はるぱぱ式から、 @虎猫AブシBブシ C隊長D隊長E虎猫
虎猫運も絡んでくるんだがこの型の強みは、 他の倍速と比べて常に主力2体を出せるところにあると思う。 赤フサやライト式でよくあるのは、 中盤以降のターン開始行動権を DC@とかBEDで付与させちゃうこと。 これは壁の配置上仕方ないのだけれど、この型だったら@ABかABEで常時スタートできるのが本当に強い。
あと、倍速対倍速で凄く重要になってくるのは防御面で 例えば、マスクド1体で受けておいて倒されたらブリー2体で受ければ片方のマスクドを温存できる。 (他の倍速でもできる事だけど、ブリーが倒されても影響がないのがこの型だけの特質。 ) 赤フサ側は、イサマシ陣組まないとブリー隊長を一撃できないからブリー2体も意外と侮れない。 温存させてる方のマスクドは、 基本的に相手のふさやマスクドの被弾役にするのが理想。
ここから赤フサ対はるぱぱ式の話をしていきます まず実質下位互換 対 上位互換 をしているので 後者が有利なのは明らかなんですよね。 初っ端から7割ブシが動く悲しき運ゲーを強いられます。 そして短気育成をしていないフサは乱数1クリで沈みます 即倍加する方が安定択にはなりますね。
この後の閃光合戦はどう足掻いても赤フサ側が不利になるので諦めましょう。 マスクド2体の行動権の使用タイミングを意識されるだけで常に不利の状況が出来上がります。
そうはいってもお互いに嫌な点がありましてマスクド運とさぼりですね。 特に、さぼりは赤フサ側の唯一の勝ち筋と言っても過言ではないので大事になってます。
これまで散々赤フサ側がきついという話をしてきた訳ですが赤フサ使いの希望、せつなさんなら相性は覆ってきます。 曰く、せつなさんと同レベルの理解度がないと勝てない。という、この世にせつなさんと同等の理解度を持つ存在なんてそれこそはるぱぱさんとかしか居ないのにw
しかもそのはるぱぱさんでさえ、せつなさんに対してブシノコ(裏我慢、倍加キャンセル前提)を出さざるを得ないっていう。 もう神の領域に達してますよ。
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