- 日時: 2020/07/27 15:02
- 名前: 糞パパ (ID: 7ogkS0sH)
ミツマタのオジキには3本の口でされるがままだったな…やつは荒くれとる…。
高校に入学してから、中間テスト、期末テストが終わり、友達も出来て、最初の夏休みに、友達と電車の駅までの帰り道、 『おい、おめえ へんずり掻いてるんかあ〜』 と聞くんで、『おう!一日置きかなあ〜』と言うと『わしなんか、毎日や!気持ちええからな!!』 そんな話をしながら学校からの坂道をどんどんと降りていっている時に、友人が 『おい、そこのお墓でへんずり掻かんか?ちんぽが起ってきたんじゃ!』 と言いながらわしのとそんなに違わないちんぽを出して見せてくれた。 『おいおい、ちんぽ出してあるいたら、先公に見つかるぞ!はよう墓の裏にいかんか!!』 二人で墓の裏に入ってかっらせわしなく、パンツを脱いでからズボンも墓に掛けてから、向かいあわせでお互いのちんぽ見ながらせんずりを掻いた。
『おい、もうすぐ行くぞ!ううううふう』
二人ともパンツとズボンを脱いでからあっと言う間の射精だった。 それからは部活が終わり、そいつとかえる時はいつも墓の裏でへんずりを掻いた。 その内に、 『おい、わしのちんぽ掻いてくれや〜わしが出したらお前もやったるから!!』
とお互いに出し合いしたが、だんだんとやることがエスカレートして来て、お互いに抱き合いながらちんぽとちんぽを合わせて掻いたり、キスも自然にするようになった。 夏休み前には、わしが 『おい!ちんぽ、吸うてくれや、お互いに舐めたら気持ちええぞ!』 と言いながらお互いのちんぽを尺八するようになってしまった。 夏休みに入ってからお互いの家に泊まりに行ったり、来たりしている時には、夜寝るときなどには最初は布団を並べて敷くが、途中からは69になりお互いのちんぽを舐めあったりけつのあなまで舐めていた。 『おい、わしのけつにお前のちんぽ突っ込んで見てくれ、』 そういわれてからわしがけつの穴を舐めたら、 『おおうううう〜気持ちええよ〜〜〜〜〜』 とよがってから騒ぎまくっていた。 一日に何回も穴にいれたり、尺八したり、ちんぽが擦り切れるほど、やりまくった。 近所の山に同級生4〜5人でキャンプに行った時には、じゃんけんで負けたやつが目隠しをされて、ちんぽを順番に舐めさされ当たったら、そいつが目隠しをされたりして、皆のちんぽあてをしたりした。 夜はどこまで射精した汁が飛ぶか競争をしたり、前からわしのちんぽを入れたりしていた、同級生は夏休みのキャンプ中に皆にちんぽを入れられ、皆の前でへんずり掻きながら
『おかま〜掘ってくれえ〜〜ちんぽ舐めたい』
などと変態の限りをつくした。
又じゃんけんで負けた友人をフリチンで近くの店屋に買い物に行かせたりみんなで、池の所でフリチンで泳ぎそのまま買い物にいったりもした。
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