雑談掲示板

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あなたを追って鹿児島 No.0
  • 日時: 2021/10/11 22:06
  • 名前: ニコライ@アホ ◆8WuT97A1eU (ID: RvlSWTB9)

天狗「オラッ!!」

花咲に443ダメ!


んぎもちぃ…。

■スレ主■


ニコライ

リトン



■主に覗きにくるメンバー■


◆ニコライ(主)

・15歳後半

・体重普通 慎重普通

・学校では陽キャのフリしてるが実は根暗


◆リトン(主)

・15歳(多分)
・カリスマ性極高
・ニコライ←マブダチ→リトン
・伝説のスレ製作者三本指に入る

◆カキピー

・元対戦12位の猛者
・塾大変そうだね(皮肉)

◆りん

・リトンの姉貴

・最強、いや最凶、いや最恐の人間


◆いつき
・実はりんの恋人(推測)

・ギャグセンスがとてもいいです^^

◆ソニック 虫君

・対戦の猛者(推測)
・いい意味で情報屋
・惚れる


■お願い■


・「親しき仲にも礼儀あり」

度が過ぎるおふざけはやめましょう


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Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.804 )
  • 日時: 2021/10/09 16:37
  • 名前: リトン@長すぎ ◆AbsolRn0nQ (ID: wEL/1ish)

スクショ9枚分。
本当にごめん。

迷惑かけた分、ギンギンに勃ってくれたら嬉しいな。

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.805 )
  • 日時: 2021/10/09 16:52
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ckOuo5tA)

勃…ってない!

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.806 )
  • 日時: 2021/10/09 16:57
  • 名前: リトン (ID: wEL/1ish)

勃って、ないだと!?

今すぐ勃ち上がれなの〜!

ニコライニキは、
百合とオ◯ニー
が好きだったよね?w

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.807 )
  • 日時: 2021/10/09 17:06
  • 名前: ソニック・虫くん ◆MVg030/EDQ (ID: ZjmxYUe8)

百合
金銀
いくよねくるよね

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.808 )
  • 日時: 2021/10/09 17:24
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ckOuo5tA)

あんまし百合っぽくなかった…

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.809 )
  • 日時: 2021/10/09 17:32
  • 名前: ソニック・虫くん ◆MVg030/EDQ (ID: ZjmxYUe8)

百合(キンギン)の間に挟まる男ドウ

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.810 )
  • 日時: 2021/10/09 17:41
  • 名前: リトン (ID: wEL/1ish)

【エリートオロチ】A

◆オロチ
→さとりと同じ桜第三高校一年生。
性別は男性。事情があり、女性の格好をしている。
常にクール。
◆影オロチ
オロチの影となり、授業など、オロチの補佐を行ってきた。
自分の体を変形させることができる。
前回のさとりとのエッチで、
スキル「性転換」
を手に入れた。
元男性。現在は女性である。
とんでもなくM。

__________________________________

オロチは今、
校長《黒》のちん長を測るため、高校に潜入している。
その間、影オロチへの命は出ていない。
そう、影オロチは溜まっているのである。

影オロチは、オロチのコピーに乗り移った時、彼のペ◯スの形をコピーしていた。
それを使い、ディルドを作成した。
夜8時のことである。

ーディルドー
長さ 18cm
かなり太い
ーーーーーー

彼女はそれを、自分のお股に挿した。
もともとヌルヌルなのもあり、割とすんなり入ったようだ。
「んっ//」
彼女は初めての感覚に、つい声を出してしまった。
彼女は、びくびくしながら、それを出し入れみた。
「あっ//」
感度バツグンのようだ。
「あぁぁぁぁっっ!!」
すぐイってしまった。

彼女は続けて出し入れした。
「ふ、ふぅっ//」
二度目だからか、すぐにはイけないらしい。
「おっ//オロチさまぁっ//オロチしゃまぁぁぁ///」
だんだんとディルドを動かすスピードが早くなる。
クチュクチュ≠ニなかなかにエッチな音を奏でている。
手を動かすスピードがとても早くなり、
小刻みに出し入れしている。
「イっ、イくぅぅ…//」
「ふあぁぁぁ!!」

顔を赤くし、イってしまった。
二度もイくのはさすがに疲れたのか、クタクタになっている。

___________________________________

長いので3話へ

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.811 )
  • 日時: 2021/10/16 22:47
  • 名前: リトン (ID: GhGIpILA)

>>907 E

>>811あんかよう

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.812 )
  • 日時: 2021/10/09 17:49
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ckOuo5tA)

>>810
良作品ですねぇ!
微勃ち

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.813 )
  • 日時: 2021/10/09 18:37
  • 名前: リトン@スランプ (ID: wEL/1ish)

【エリートオロチ】B

◆オロチ
→さとりと同じ桜第三高校一年生。
性別は男性。事情があり、女性の格好をしている。
常に冷静。
頭がキレ、語彙が豊富である。
言葉責めのプロ。
主に「彼」と書く。
ドS。
◆影オロチ
オロチの影となり、授業など、オロチの補佐を行ってきた。
自分の体を変形させることができる。
前回のさとりとのエッチで、
スキル「性転換」
を手に入れた。
元男性。現在は女性である。
とんでもなくM。
主に「彼女」と書く。

__________________________________

もう夜の9時だ。
影は寝るため、風呂に入った。
《黒》は家に帰ったため、オロチも帰ることにした。
(黒の家に潜入するのは、不法侵入・プライバシーの権利 を侵害する行為となるため、潜入はしなかった。)
オロチは影の元へ移動した。
その時彼女は、液まみれとなった膣、そしてその周りを洗っていた。
その姿を見たオロチは、影が慰めていると思い、いやらしく問うた。
オロチ「何をしている?」
彼女は気が動転して、こう答えた。
「オロチ様のお帰りが待ちきれず、慰めていました!」
オロチ「そういえば、お前を慰める約束をしていたな。」
オロチは影の唇を奪った。
影「んっ/」
オロチ「柔らかいな」
そう言いながら、オロチは影を押し倒した。
影「オロチ様っ、その…お召し物が濡れていますよ?」
オロチ「問題ない。それよりも、今はお前に集中したい。」
影は赤面した。
オロチは彼女の耳を甘噛みしながら、胸を揉み始めた。
影「はんっ/」
オロチ「もう感じているのか、早いぞ」
オロチは乳首、股を触り始めた。
影はぷるぷる震えている。
影「オロチ様…//もう、してくださいぃ」
オロチ「何か言ったか?」
影「してっ、くださいっ!」
ズン
影「あっ//おっきいぃぃいぃいい!」
オロチ「動くぞ」
オロチはゆっくりと動き出した。
影「ハッ、ハアッ//」
オロチ「どうした?もうイくのか?」
影「まっ、まだっ//イきましぇんっ//」
オロチは急に激しく動きだした。
影「あぁぁぁぁ!いっ、イくうぅぅううぅぅう!!///やだっ、止めてええ!」
オロチ「いいのか?今止めたら、せっかく洗ったお前の体に精液がかかるぞ?いいのか?」
影「うぅ…、ナッ、ナカでいいからぁっ、いっぱいくだしゃいぃぃいいいぃ////」
オロチは影のナカで、大量に出した。
影「ハアッハアッ…//」
オロチ「汚れてしまったな。洗え」
オロチは影の口にチ◯ポを入れた。
影は美味しそうにそれを頬張った。


数分経ったか、オロチは影の口に思いっきり射精した。
影は全て飲み干して、言った。
「ごちそうさまでした!」
オロチは影を抱きしめた。
オロチ「愛しているぞ」
影「私もですぅ!オロチ様がいなくて寂しかったんですよ!o(`ω´ )o」

二人は寝てしまった。

__________________________________

4話へ続く

なにこれ
同じような効果音、同じようなプレイ、同じセリフ。
つまらなすぎる。
打ち切りだなw

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.814 )
  • 日時: 2021/10/09 19:40
  • 名前: リトン (ID: wEL/1ish)

【エリートオロチ】C

翌朝、オロチは目覚めた。
そこは、ベットの上、そして、影の膝枕の上だった。
影「オロチ様!おはようございます!」
オロチ「なんだこれは…?」

〈整理〉
1、風呂→ベッド
2、服を着せられていた。
3、オロチのイナリが濡れている

→影の仕業

オロチ「貴様、何をした?」
影「それはもう、色々しましたよ!」
オロチ「まあ良い、お仕置きだな」
オロチは影の服を裂き、乳首を舐め始めた。
影「オロチ様、なっ、何をっ//ああっ!」
オロチはそのまま股を舐め始めた。
影「そんなところ…汚いですよぉ…//」
オロチ「貴様も私のを舐めただろう」
影「そ…それは…」
オロチ「覚悟しておけ」
影「はっ/はぁん//」


1分ほど経った。
影「で、でるうぅ…」
プシャーーー
オロチは影の潮吹きを浴びてしまった。
オロチ「てめえ、散々勝手しやがって、もう許さねーぞ!!」
ドチュッ
影「ああっ↑ごめんなしゃイィィ///悪気はなかったんですうぅぅうう!!」
オロチ「だとしてもてめえは許さねえ!」
影「つっ、強いでしゅうぅう!!///」
「私のおま◯こ壊れちゃいますよおぉぉぉぉぉ!!!」
オロチ「知るかっ!そんなこと!」
オロチ「オラッ!出すぞ!孕みやがれええええええ!!」
ドビュッ∞ドクッドクッドクッドクッ
影「ああああ!熱いぃぃぃ!!」
「私のナカ、オロチしゃまでいっぱいれしゅうぅぅううううう!!」
オロチ「これに懲りたら、二度と勝手なことするんじゃねえ!!」

.................... . . . . . .

《黒》についても進展がない。
1週間後…

影「あの…オロチ様…」
オロチ「何だ?」
影「その…生理がこないんです…」
オロチ「そうか。何か問題があるのか?」
影「おそらく…妊娠しました…」
オロチ「ほう、名前は決めたのか?」
影「それはもちろん、オロチ≠ナす!」

オロチ「てめえはもっと反省しやがれ!もう許さねーぞ!!」
ドチュッ
影「ああっ↑ごめんなしゃイィィ///悪気はなかったんですうぅぅうう!!」
オロチ「だとしてもてめえは許さねえ!」
影「つっ、強いでしゅうぅう!!///」
「私のおま◯こ壊れちゃいますよおぉぉぉぉぉ!!!」
オロチ「知るかっ!そんなこと!」
オロチ「オラッ!出すぞ!孕みやがれええええええ!!」
ドビュッ∞ドクッドクッドクッドクッ
影「ああああ!熱いぃぃぃ!!」
「私のナカ、オロチしゃまでいっぱいれしゅうぅぅううううう!!」
オロチ「これに懲りたら、二度とそんなこと言うんじゃねえ!!」
「あと、てめえに卵巣はねえよ!生理なんて来るわけねえだろ!」
影「もしかしてオロチしゃま、それをわかってて…」

オロチ「では、高校に行ってくる。留守中は任せたぞ。」
影「は、はひ//」

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.815 )
  • 日時: 2021/10/16 22:45
  • 名前: リトン (ID: GhGIpILA)

>>803 @
>>810 A
>>813 B
>>814 C
>>906 D

はい

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.816 )
  • 日時: 2021/10/10 06:09
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

>>766 @
>>786 A
>>818 B
>>820 C
>>824 D

エリートオロチ 番外
アンカでし

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.817 )
  • 日時: 2021/10/11 21:36
  • 名前: リトン (ID: h9svRZ50)

【エリートオロチ】

>>815 本編(はんぺん)

>>816 転生編1-5
>>829 転生編6-10
>>858 転生編11-15
>>889 転生編ステ、16-19

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.818 )
  • 日時: 2021/10/09 21:16
  • 名前: リトン (ID: wEL/1ish)

【エリートオロチ】転生編B

◆ゆき(ゆきおんな)
クマさんに犯し殺された少女。
転送による副作用で、年齢が6歳上がり、12歳となった。
ふぶきは、姉のような存在。
◆ふぶき(ふぶき姫)
クマさんに拘束・強姦され、殺害された少女。
年齢は13歳。
ゆきは、妹のような存在。
◆???
二人を天界に転送した張本人。
とんでもなく強いが、優しさは持ち合わせており、情に厚い。

__________________________________

ゆき、ふぶき「あれ?ここは…」
ゆき「お姉ちゃん!?」
ふぶき「お姉ちゃん?あなたもしかして、ゆき!?」
ゆき「ゆきだよ!」
「やっぱりお姉ちゃんだ!」
ふぶき「どうしてここに…?」
ゆき「わからない、でも、死んじゃう寸前に機械みたいな声がして、天界に転送とかなんとか」
ふぶき「それ、私も聞いたわ。ここは天界、とみて良さそうね」
???「無事なようだな」
二人「誰!?」
???「ふふ、オレの前に立ってそんな口をきけるのは、お前たちが初めてだぞ。実に愉快だ、フハハハハ」
ゆき「悪い人じゃなさそう」
ふぶき「あなたは、誰?
そして、ここがどこかわかる?」
???「フハハハハ、ここか?ここはな、先ほど貴様らが言っていた、天界だ。そして俺の名は、エンマだ。」
ゆき「えんま!?舌を抜いちゃう人!?」
ふぶき「ここは天界で、そしてエンマさん!?あなたが助けてくれたの?」
エンマ「そう捉えてくれて構わない。まあ、君たちが今生きているのはな、オーディ…いや、おでんじんのおかげだ。彼のおでんの力で、君たちは一命をとりとめたのだ。」
ふぶき「その方にお礼が言いたいわ。会わせてもらえる?」
エンマ「いや、彼は今、大量発生中の空飛ぶG≠撲滅する作戦で不在なんだ。残念だが、合わせることはできない。」
ゆき「どうして助けてくれたの?」
エンマ「んー、まあ、あまりにも非道い死因だったから、かな」
ふぶき「非道い死因?わたしは、階段から落ちて死んだのだけれど(どこのワン◯ースだよ)」
ゆき「わたしは、水を飲み過ぎて死んだわ。(6L)」
エンマ「あの野郎、なんて下劣なことを…」
二人「?」
エンマ「まあいい、今は休みなさい。部屋を用意しよう。」
(どういうことだ?クマめ…何を企んでいる?)
二人「はーい、助けてくれてありがとう!おやすみなさーい!」

__________________________________

雑な伏線だな…

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.819 )
  • 日時: 2021/10/09 21:20
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ckOuo5tA)

普通に面白いw

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.820 )
  • 日時: 2021/10/10 06:12
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

【エリートオロチ】転生編C

〜深夜〜
エンマ「《闇》よ、クマについて徹底的に調べあげろ。奴は記憶をねじ曲げることができる可能性がある。そして、その能力のせいで、殺害された少女二人の記憶が歪んでしまっているんだ。」
カイム「はっ、仰せのままに」

〜朝〜

エンマ 擬似『イカリMAX砲』
キュイィイ=iチャージ)
ズドドーン=i壁に穴が空いた音)
むりだ城「大王様…やめてください…」
エンマ「二人とも、おはよう!」
二人「なに、今の音?
おはようございます!!」
むりだ城「はあ…」
エンマ「ああ、ただのアラームだな!」
むりだ城「ただの、じゃないですよ…」
エンマ「君達二人は、今すぐにでも現世に返してあげたいところなんだが、現世には危険が多すぎる。なので、当分、ここで保護させてもらうことにするから。」
二人「はい!よろしくお願いします!」
エンマ「ところで君たち、こーんな感じのクマに会ったことある?」
エンマは写真を見せた。
二人「う、ううう…ああああああああああ!!!!!」
二人から闇の瘴気が溢れ出した。
エンマ「なんだ、これは…。
!!
まずい!むりだ城、二人を連れて遠くへ逃げ…」
ドオォォォォォ
闇の瘴気が爆発した。
城の一部が崩れ落ちた。
うんちく魔「くくくく、クーマクマクマクマ!!」
「全員、殺してやったぞ!残念だったな、エンマ!貴様はいつも、何も守れないんだ!」
「クーマクマクマクマ!クーマクマクマクマ!!」

エンマはボロボロで倒れていた。
うんちは、妖魔界の外へ出て行ったようだ。

エンマ「危なかった…。」
むりだ城「エンマ様、本当にありがとうございます。」
エンマ「ま、当然っちゃ当然?」

エンマは、爆発が起きる直前に
むりだ城、ゆき、ふぶきを結界によって守っていた。
それが間一髪、三人の命を救ったのである。

ふぶき「今のクマは、一体?」
エンマ「ああ、見えていたのか、君達を残虐に殺した張本人だよ………」
二人「!?」
エンマ「あのクマは、君たちへの異常な執着を見せている。辛いかもしれないが、君たちに何をしたのか、見せようか?」
二人「知っておきたい。」
エンマ「わかった。」

エンマ「おもいだスッポン、いるか?」
スッポン「はい、ここに。」
エンマ「二人に、あの記憶を見せてやれ。」
スッポン「了解でございます。」
スッポン「では、わたしの右側の鼻の穴を見てください。見てますね?はい。それではいきます。スッポーンッ!」
ふぶき>>766
ゆき>>786


二人「こ、こんなことって…」
ゆき「うっ、えぐっ、うぇぇぇん。(いつきニキ)」
ふぶき「ハアッ…ハア…」
エンマ「ふ、二人共、大丈夫?」
二人「なんで私がこんな目に…」

__________________________________

〜その日の夜〜

カイム「エンマ様、朝の爆発の残穢から、やはりあのクマとみてよさそうです。」
エンマ「やはり…か」
カイム「また、ヤツの記憶をねじ曲げる能力ですが、あれはレアスキルと呼ばれるものでした。」
エンマ「レアスキル、だと!?
まずいぞ、一刻も早く封印しなければ、取り返しのつかないことになる…!」
カイム「また、ヤツの莫大な妖力ですが、ヤミ鏡≠合わせ鏡のように配置し、無限に等しいエネルギーを作っているのだと考えられます。」
エンマ「ヤミ鏡か…それも二体以上…」
「やはり、厄介な相手だ。
今度こそ、決着をつけねば…」

__________________________________

眠いから明日更新


Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.821 )
  • 日時: 2021/10/09 22:43
  • 名前: うんちく (ID: iG.hDmHL)

不死身御前か老いらんのやつ書いてください

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.822 )
  • 日時: 2021/10/09 23:08
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ckOuo5tA)

えんら「ちょっと家から水筒もってくる!」

えんらの友達「分かったー!」

〜家〜
えんら「ふぅ…。ちょっと休も…」

???「今だ。行け。」

???「はいはいなんなりと。マボォ〜」

「はい。いい幻を見せてるぜ」

???「フッ。ありがとよ まぼ老師」

まぼ老師「まったく…。てか豪怪口調変わった?」

豪怪「そうか?フッ。まぁそんな事より
   ここにエサがあるんだから…。
   はやく喰おうぜ?」

まぼ老師「左乳首もーらいw」

豪怪「そこお気に入りのとこぉ…。」

  「ま、今回は許してやるよ。
   とりあえず脱ぎ脱ぎしましょうね…」

「いい乳!柔らけぇ…Cカップだな」

\ペロッ/

豪怪「もうギンギンだわw」

「もうしゃぶりついちまえw」

まぼ老師「おいこれ見ろ。毛がねえぞ…」

豪怪「あ、まぼ老師はある方が好きなんだっ   け?」

まぼ老師「うーむ…。ま、妥協やな」


豪怪「こんなに濡れちゃって…。」

\ズブッ/

豪怪「ガキのくせに締め付けやべえなおいw」

まぼ老師「ちょその肉棒どかせ。」

豪怪「あ?なんだよ」

まぼ老師「杖ぶっさすんだよ」

豪怪「あぁあれかwおkおk」

\ズブブブ/

豪怪「ヨダレたらしてんぞこいつw」


まぼ老師「わしの長い舌でも入れて抑え
     よう…」

\ジュプッビュブブ/

豪怪「口の中を吸うなよ…」


豪怪「んま。ヤりますかぁ。」
「オラッ!!オラッ!!」


\\ドピユッッ//

えんら「ん…?」

豪怪「まずい!!」

\ゴリィッ/

まぼ老師「お前まさか殺したのか?」

豪怪「やってもうた…」


豪怪「・・・コレクション飾っとこ♪」


__________________


Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.823 )
  • 日時: 2021/10/10 00:29
  • 名前: ソニック・虫くん ◆MVg030/EDQ (ID: oTDj36eK)

>>820
さっすがレジェンド妖怪!
通常の妖怪じゃできないことを平然として
やってのける!
そこにシビれるあこがれるゥ


ねる前に
>>1-

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.824 )
  • 日時: 2021/10/10 06:13
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

【エリートオロチ】転生編D

◆カイム
隠密隊最高司令官。
部下からの信頼は厚い。
◆ジミー
低ランクではあるが、スキル隠密=A生まれ持った素早さで、主に情報収集を行っている。
◆オーディン
おでんじんの元の名。
具材を切りすぎて、グングニールはおまるへと変化してしまった。

___________________________________

〜うんちく魔襲来から三日後の朝〜
ゆきとふぶきがご飯を食べている時である。
そこに、ヤミベンケイが現れた。
ヤミベンケイ『GGG刀』
カサカサカサカサカサカサ
辺り一面、Gで埋め尽くされてしまった。
二人「きゃあっ!何よこれ!!」
エンマ「てめえらGはおでんじんが撲滅したはずだぞ!どうなってやがる!」
ヤミベンケイ「簡単な話さ、我らが主が、その体を乗っ取った。」
エンマ「なっ…!?」
ヤミベンケイ「じゃ、俺はそろそろ帰るぜ。まだ死にたくねえからな。あばよ」
エンマ「くそっ、待て!!」


エンマ「りもこんかくし、いるか?」
りもこんかくし「ここに。」
エンマ「やれ」
りもこんかくし「はっ。」
りもこんかくし『ナゾの怪電波』
システム「個体名:ヤミベンケイを確認。追跡しますか?」
りもこんかくし「Yes」

エンマ「よくやった。ジミーはヤツの追跡をしてくれ。りもこんかくしは、俺と共にGの退治だ。」
りも、ジミー「はっ」

エンマ『紅蓮地獄』
りもこんかくし『勝手に変えチャンネル』
Gは大体片付いた。
だが、部屋は白い液体で充満している。
全員、嫌な顔をしている。
アライ魔将がやってきた。
アライ魔将『ピカピカ除菌の術』
部屋がおはらいされ、皆のHPを回復した。
エンマ「礼を言うぞ、アライ魔将。」
アライ「ありがたきお言葉。」

〜昼〜
カイム「エンマ様、報告があります。
ジミーが19体、殺されました。」
エンマ「なんだと!?」
カイム「現場を見に行くと、一体生き残りがいたので、話を聞きました。すると…、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜13時間前〜
???『雷神の術』
ジミー20『ぐああああ!!』
???『脆く、弱い…これだから下級は…。エンマもこんなやつを寄越してくるなど、舐めすぎだな。』

〜5時間後〜

ジミー『やつはまずい…エンマ様に伝えないと…』
カイム『どうした?ここで何があった?』
カイムはジミーにあいじょう天むすを渡した。
ジミー『ありがとう…ござる…
おでんじん…いや…オーディン≠フ槍…グングニールで、…拙者以外の全員が殺された……、』
カイム『なるほど、オーディンか。
ヤツはどんな目をしていた?』
ジミー『緑色で…渦巻いていました…』
カイム『メゾン・ドワスレか?』
『そして傷口からうんちく魔の残穢…
これは一連の事け…』
ジミー『カイム様、後…!』
電神『電神サンダー』
電神が電神サンダー≠放った刹那、カイムはスキルを発動した。
カイム『こっそり一撃の舞』
カイムは電神の身柄を拘束した。
カイム『行くぞ』
ジミー『はっ、はい!』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カイム「電神は現在、地下牢に封じてあります。ジミー19の遺体は、腐らぬように保存してあります。」
エンマ「よくやってくれた。」

〜夜〜
二人は、ナマステカレーを美味しそうに頬張っている。
ゆき「はふっ、はふっ」
ふぶき「あ、熱い…」
ナマステ「ナマステー!オイシイカレー たくさんアルヨ〜。」

二人「ごちそうさまでした!!」
ナマステ「ナマステ ナマステ!
マタ きてくだサイ!」

二人は寝付いた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エンマは地下牢へ足を運んだ。
エンマ「おい電神よ、貴様は誰の命令で今回の災厄を起こした?」
電神「災厄?こんなちっぽけなことg…」
エンマ「ちっぽけだと!?19人もの命を奪っておいて…許さんぞ!!」
エンマは、電神の耳を火花の術で炙った。
電神は、うんちく魔との通信機能を失った。
エンマ「やはりそこか。」
雷神「なぜ…わかった!?」
エンマ「簡単なことだ。妖怪ウォッチ零式を使えば、弱点など一度でわかる。」
電神「零式だと!?あれは60年前に消されたはず…」
エンマ「そんなことはどうだっていい。誰の命令だ?」
電神もさすがに諦めがついたようだ。
電神「ほむら…天狗様です」
エンマ「それは嘘だな。そいつは幹部の一人でしかないはずだ。」
電神(こいつめ、なんで知っている!?)
「ヤミ…ベンケイ様です」
エンマ「うんちく魔だろ?」
電神「きっ、貴様、最初からわかってて…!」
エンマ「何を言っているのかわからないが、貴様が信用に値しないことだけは確かとなった。」
電神「まあ良い、結局貴様らは死ぬのだ。せいぜい抗え」
エンマ「知ってるさ。だから、今回こそは決着をつけねばならん。」

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なにこの伏線

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.825 )
  • 日時: 2021/10/10 07:08
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

【エリートオロチ】転生編E

〜二日後の夕方〜

カイム「エンマ様、オーディンの居場所が判明しました。」
エンマ「何っ!?それはどこだ?」
カイム「星名地球、国名日本、さくらニュータウンおつかい横丁かげむら医院、という場所です。」
エンマは出かける準備をした。
カイム「どちらへ?」
エンマ「ちょっと…ね」
カイム「わかりました。」
カイムはそう言ってエンマに神剣クサナギ≠手渡そうとした。
エンマ「いや、いい。自分より弱い武具を使ったって意味がない。」
カイム「失礼いたしました。ご武運を。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エンマは、かげむら医院へと移動を開始した。
道中、239体の
ぎしんあん鬼、ガ鬼、あまのじゃく
を倒したが、そんなことはどうでもよかった。
エンマ「ここがかげむら医院か…」
入ってすぐの所に、小さな子狐がいた。
エンマ「君、大丈夫か?」
小さな子狐は、ヤミキュウビに変化した。
ヤミキュウビ「ククク、かかったな」
ヤミキュウビ『オワリノハジマリ』
エンマ「…なあ、いきなりそれはひどくないか?」
エンマ『覇王閻魔玉』
(文字にならない爆音)
エンマ「あとでじっくり聞いてやるから、おとなしくしてろ」
ヤミキュウビは、天界へ転送された。
エンマは、1.2.3階全て探索したが、特に何も見当たらなかった。
このまま帰ろうとしたところ、地下から妖気を感じたので、行ってみることにした。
レバーを下げると、中庭の水が引き、地下室への扉が現れた。
エンマは先に進む。

そこは、実験場だった。
かつて仲間として戦い、死んだはずの妖怪たちが、培養液の中に入れられ、生きているではないか。
その目は真っ赤に染まり、こちらを強く睨んでいる。

解析の結果、
やはり妖怪たちは死んでいて、今見ているものは単なる記録装置のようだ。
ならばせめて楽にしてやろうと、
培養液の入っている装置にヒビを入れた。
中から出てきたのは、大量のGだった。
そして妖怪の形をした物は、
枯れるようにして、朽ちた。

それを見た後に、
どこからか声がした。

???「ひどーいエンマ様。大切なお仲間を殺すだなんて」
エンマ「殺したのはてめえらだろ?
なあ、百鬼姫」
百鬼姫「ちっ、ばれちまったらしょうがねえ。ヒヒッ」
エンマ「何がおかしい」
百鬼姫「わからねえか?エンマ様不在の今、妖魔界は攻め放題だぜ?」
エンマ「てめえ…!」
百鬼姫「もちろん、妖魔界には、焔天狗君が行ってます!」
エンマ
(まずいぞ…焔天狗ということは、 炎か…
妖魔界にはゆき、ふぶきがいる。
あの二人の弱点は………炎だ!
今すぐ戻らないと!)
???『雷神の術』
???「おっと、エンマ様、帰らせやしませんよ!」
エンマの体は麻痺してしまった。
エンマ(クッ、動けない…)
???「エンマ様には、用が済むまでそこでじっとしていてもらいます!」
エンマ「その声…オーディンか?」
オーディン「それが何か?」
エンマ「貴様…裏切ったのか?」
オーディン「そういうわけではない。
我もその辺はよくわからんのだ。
だが、貴様は敵である。
それだけは間違いない。」
エンマ(うんちく魔の能力、と見てよさそう、だな
そんなことより、早く戻らないと…)
百鬼姫「ほら、妖魔界の様子を見せてやるよ」

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ゆき、ふぶき「やめて、助けて…」
焔天狗「ダメだ。お前らのことなんて、誰も助けに来ねえんだ」

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変なの

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.826 )
  • 日時: 2021/10/10 09:03
  • 名前: ソニック・虫くん ◆MVg030/EDQ (ID: oTDj36eK)

相手閃光
片方天狗なぐる
自分閃光×2で相手の行動権潰す(相手赤鬼無双など)
これにより殴れなかった方の天狗が動く
ってことができることがある

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.827 )
  • 日時: 2021/10/10 12:19
  • 名前: ニコライ ◆01200IkP4s (ID: ck/aUGkA)

トホホパ作ってみたー。


リトンニキ今日対戦出来る?

Re: 電子教材終わらせて説得したんで復帰 ( No.828 )
  • 日時: 2021/10/10 12:42
  • 名前: リトン (ID: SxxAsLKd)

【エリートオロチ】転生編F

◆ふぶき 妖力48 レベル15
◆ゆき 妖力11 レベル4

◆百鬼姫
◆焔天狗
凶悪犯
◆おでん
おでん
《》←ワイプ
__________________________________

二人「やめて、助けて…」
焔天狗「無駄なことだ。叫んでも、誰も助けにゃ来ねえよ。」
《エンマ》「くそっ、体が動かねえ!」
二人「やだ…やだよぉ…」
焔天狗『火花の術』
ふぶき「ぐっ…」
焔「次はそこのガキだ」
焔「火花」
ゆき「ギャー!!」
焔「フフフ、やはり炎が弱点のようだな」
《エンマ》「やめろ!」
焔「どれどれ、見てるか、エンマ。今から俺は、このガキどもを殺す。」
《エンマ》「くっそ…外道め」
《百鬼姫》「焔よ!最高じゃ!ひゃーっはっはっはっはっはっ!」
焔「あまり長くすると、あの方に怒られちまうんで。そろそろ終わりだ。」
焔「氏ね」『ほむらタイフーン』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

《エンマ》(麻痺が解けた!よし…)
『覇王閻魔散弾』
エンマは、おでんじん、百鬼姫を一撃で気絶させた。
《エンマ》スキル『光速移動』
エンマは、二人の元へ行った。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そこでエンマは見た。
それは、焔天狗がふぶきを殺害する瞬間だった。
焔は笑っている。
エンマは即座に、ゆきに障壁を張った。
焔の術が、障壁を囲んでいる。
ゆきは、間一髪無事だった。
エンマ「大丈夫か!?」
ゆき「ゆきは大丈夫、でもお姉ちゃんが!!」
エンマ「そうだな、少し待ってくれ。今から、あいつを殺す」
ゆき「うん!」
焔「邪魔が入ったか…まあ良い、全員、殺してや」エンマ『核:青龍 水神の大滝』
焔「これほど…とは」
焔は気絶した。
エンマは、焔を回収、拘束監禁した。

ゆきはふぶきの元へ走った。
ゆき「ふぐっ…おねえぢゃん"っ」

エンマは、かげむら医院へ向かい、百鬼姫を回収、拘束監禁。
おでんじんに
わすれん帽『スグワスレ〜ル』
を使い、
洗脳を解除した。

おでんじん「あれ?ここは…
おではたしか、G討伐へ向かったはず…」
エンマ「久しいな。
何が起きたかわかるか?」
おでんじん「エンマ様!ここはどこっすか?」
エンマはこれまでの経緯を説明した。
おでんじんは、うんちを持ったクマと遭遇、戦闘になり、敗れたそうだ。

___二人は妖魔界へ戻った。
おでんじん「この子がふぶきちゃんっすか。」
おでんじん『命のアツアツおでん』
ふぶきは、蘇らなかった。
エンマ「なz」システム「死者を蘇らせるには、その者の主に使う妖力が一定量必要です。」
システム「個体名 ふぶき を蘇らせるには、彼女の妖力容量の約10倍の妖力が必要です。」

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〈整理〉
・ふぶきが蘇えるには、吹雪の力が必要。
・吹雪の力が、少なく見積もって480は必要。

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エンマ「なんだと…」
おでんじん「申し訳ありません、私の力不足で…」
エンマ「いや、お前は悪くない。
だが、吹雪の力か…俺は持ち合わせていない…」
ゆき「グスッグスッ…」
エンマ
(そうだ、こいつがいる。)
「ゆき よ。貴様、強くなる気はあるか?」
おでんじん「エンマ様、今はそっと…」
ゆき「うぅ…」
エンマ「答えろ。一方的に殺されて、悔しくないのか?」
ゆき「…く……たい」
エンマ「なんだ?聞こえないぞ?」
ゆき「私、強くなりたい!!」
エンマ「よくぞ答えた。命を賭す覚悟はあるか?」
ゆき「私がお姉ちゃんを救います!」
ぽんぽん
エンマは、ゆきの頭を撫でた。

(リトン 羨ましいぜこの野郎!!!)

エンマ「特訓、開始だ!」


エンマ「じゃあまず、これ食え。」
エンマは、大経験値玉を渡した。
ゆき「これを、食べる…??」
エンマ「そうだ。強くなるんだろう?」
バリッバリッ
システム「個体名 ゆき のレベルが4→16になりました。」
「妖力は、32です。」
ゆき「力が漲る!」

(ええ、、、………)

エンマ(レベルの割に妖力が低いな…)
「よし、まあまあ良いレベルになっただろう。次は討伐だ。」
エンマ、ゆきはスポーツクラブへ向かった。
エンマ「こいつを倒せ」

プリチー、召喚! 《神風》

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無駄に長引くじゃん…
いつ終わるの?これ

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