「えんえんトンネル」のその他NPC

その他のNPCコメント

ひょっとこ（歩行）

歩いているとひょっとこが通り過ぎていくことがあります。 そのあと、画面いっぱいにひょっとこが出て自分も一定時間ひょっとこになります。 しばらくしたら戻ります。 アイテムなどは落としません。

のんきな警察官（歩行）

「さきほど　このトンネルに逃げ込んだ
凶悪な指名手配犯を　探しているのさ。
きっとまだ　凶器を持っているはずだから
気を付けて　奥へ進みなさいよ。
まあ　こんな狭い場所で犯人と出会ったら
助かりっこないけどね　…あははっ！」

知り合い…？（歩行）

「…ケータ！？
ケータじゃない！
ケータ！ケータ！
ケータ！ケータ！
ふぅ…。
それじゃあ　またね！」

殴りたい女（左側）

「お願い…　お願いだから…
いますぐ　私の前から消えてください。
じゃないと　あなたのことを
思いっきり　殴っちゃいそうだから。」

大事にする男（歩行）

「誰が　ここへ入っていいと言いました？
このトンネルは　私のものなのです。
私だけの　大事な　大事な　トンネル。
でも今はもう　私ときみだけの
大事な　大事な　大事な　トンネルです。
今後とも　よろしくお願いいたします。」

考えない小学生（右側）

「きみ　こんなところで何やってるの？
…え？　そういうわたしは
こんなところで　なにをしているのかって？
う～ん…　いままでそんなこと
いちども　考えたことなかったなぁ…。」

迷惑なおばさん（歩行）

「…あら　かわいい子ね。
うちの子になってみない？
悪いようには　しないからさぁ。」

ビンカンな女

「どうも　変なにおいがすると思ったのよね。
なるほど　あなたのにおいだわ。」

あだちくん（左側）

「うちの母ちゃん　『肉じゃが』を作るのに
どういうわけか　さつまいもを使うんだ。
それじゃあ　肉じゃがにならないだろ？
だって　じゃがいも入ってないし…。
しいて言えば　さつまいもで作るから
『肉まいも』って名前が　ふさわしいよ。」

トンカツおじさん（右側）

「きみ　トンカツは好きか？
いや～！　うまいよなぁ　あれ！
だって　ブタの命の味がするもんな。」

さみしい男（歩行）

「ボクに　声をかけてくれてありがとう。
人と話をするのは　ひさしぶりだよ。
お礼に　いいこと教えてあげる…。
１３番目は　ずっとまっくらなんだ。
まっくらな場所って　落ち着くよね…。」

待ち合わせの男（右側）

「彼女と待ち合わせしてるんだけど
なかなか　来ないんだよね。
もう１週間くらい　ここで
ずーっと待っているのに　来ないんだよね。
待てど暮らせど　来ないんだよね。」

ノリのいい高校生（歩行）

「イェーイ！！　楽しんでる！？
せっかく来たんだし　楽しまなきゃ損だよ！
声だって　こーんなに響いてるんだしさ！」

訪問する女（右側）

「ごめんくださぁ～い！
お父さんや　お母さんは　留守かしら？
ケータくんだけなの？
それじゃあ　しょうがないわね…。
この１億円は　別の人に渡すことにするわ。」

ラーメン通の男（歩行）

「ここらに　うまいラーメン屋があると聞いて
探しとるんだが　ちっとも見つからんでな。
なんでも　ケータくんを
煮込んで作ったスープが　最高なんじゃと。
ケータくんのラーメン…
おまえさん　何か知っとるのでは？」

あやしい仕事人（歩行）

「おう　オレは仕事中だ。
気安く話しかけてもらっちゃ　困るぜ。
…なんの仕事を　してるのかって？
そんなこと　言えるわけがないだろう。
オレだって　命は惜しいんだ。」

ビンカンな女

「どうも　変なにおいがすると思ったのよね。
なるほど　あなたのにおいだわ。」